「あの、挿入はダメ…です。」
「ん?あぁ、濡れてて滑っちゃって。気持ちよくてつい集中しちゃった。ごめんね」
彼は心配ならと目の前でゴムをつけて見せ、また素股しはじめました。
今度は胸を揉みながらアソコをさきっぽで突き上げてきて、胸が感じやすい私はまたさらに下着を濡らしていました。
「はぁはぁ…見て、下着とチンポの間ぐしょぐしょだね。下着気持ち悪いだろうから脱いじゃおうか」
下着を下ろすと糸を引くようにアソコが濡れていて、彼はそこに先っぽをまた当ててきます。
私がおしりに力を入れて中に入ってこないようにしていると、彼はクリを指で撫で始めました。
彼の指に一瞬腰の力が抜けると、アソコに少し先が入りました。
「え、嘘…だめっ…」
「先だけなら処女のままだから大丈夫だよ。少しだけ体験してみて。きっといれたくてたまらなくなるよ」
男性に壁についた両手を押さえつけられ、半ば無理やりアソコにヌヌヌとさきっぽが入りました。
3cm?5cm?入れては出してを数回ゆっくり繰り返し、その度声が漏れると男性は動きを止めました。
「さきっぽだけなのにすごく気持ちいいね。中キツキツ…もっと入れるならちゃんと綺麗なホテルでしたいんだけど…せっかくの初めてだし。どうかな?」
彼の甘い囁きと、ピクピク痙攣してアソコを刺激する太いおちんちんに、私の正常な思考回路はもうめちゃくちゃにされていました。
静かに頷くと、彼は私の下着をスっと自分のカバンに入れ、私の手を引いてネットカフェを出ました。
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