「〇ちゃん初体験おめでとう」
顔を真っ赤にした姉が〇ちゃんに言った。
「〇ちゃんシャワー浴びておいで」
「うん」
跨がっていた〇ちゃんが私から離れると、ゴムにべっとり処女血が付いていた。
〇がゴムを付け替えてウェットティッシュで周辺を拭き取り
「〇ちゃん次よ」
「うん」
〇ちゃんも同様に私に跨がって来た。
姉と〇が〇ちゃんの初体験のサポートに。
?さっきまでそこに居た〇の姿が無い?
あっ!一緒にシャワーに行ったのかな?
今度は〇がペニスを握って〇ちゃんの腟口に亀頭を当てがい
「はい、ゆっくり腰を落として、そう」
ズニュ、ズニュル
「痛くないの?」
「うん、そうでもない」
「血は出てるのに痛くないんだぁ」
狭苦しい膣壁がペニスを締め付ける。
姉が〇ちゃんの尻を押し込み、先っぽから一気に根元まで打ち込んだ。
「お腹が凄い!入ってる!あっっ気持ちイイかも」
自分で腰を振って杭打ちピストンをする〇ちゃんが
「次は〇ちゃんの番よ」
私とキスをしながら
「うん」
「あっ、あっ、気持ちイイ」
「〇ちゃんも初体験おめでとう。そろそろ代わるよ、シャワーしといで」っと姉が指示をだす。
ガチャ……。クローゼットが開く音がした
音はするが、〇ちゃんとキスをしてるので正面のクローゼットは見えない。
室内はクーラーが効いてて涼しいはずなのに汗ばんだ〇が息絶え絶えでの姿でいつの間にかそこに居た。
最初に処女喪失した〇ちゃんがシャワーを浴びて来て私にキスをしてきた………
ガチャ………。
明らかにクローゼットの磁石がくっ付く音がして、また1人さっきサポートしてた〇が姿を消していた。
三人目の処女喪失
前の二人同様に私に跨がって来た。
「お尻下げて………」
私は小6の誕生日に三人の処女をプレゼントされた後
腰の動かし方が分からない私は、タオルを敷いた毛布の上で仰向けに寝かされ、サポートしていた2人と騎乗位セックスで発射しまくった。
つづく
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