夏休みの8月中頃に私は誕生日を迎えるのだが、その日が私の童貞卒業の日だった。
誕生日
その日はおじさんが昼前に誕生日ケーキを持ってきてくれて、リビングのクローゼットの取っ手を修理しに来てくれていて、姉は中の荷物を別室に移していた。
ピンポ~ン
ピンポ~ン
ピンポ~ン
私も顔見知り?何度か家に来た事ある五人の女の子が来た
姉の仕切りで私の誕生日会が始まった。冷蔵庫からオジサンが買ってくれたケーキが運ばれる。
「あれ?オジサンは?」
「部品が無いからって帰ったよ。ねぇロウソク立てて」
オジサンはクローゼットの取っ手の部品を外したまま帰った様だった。
ケーキを食べ終わると
「〇ちゃん達はレオで良いんよね?」
「うん、でもチョット恐い」
「大丈夫よ私も〇や〇も居るからサポートするよ」
「うん、ありがとう」
姉の電話が鳴り、話しが終わると
「じゃあ用意しよっか」
「うん」
いつもは私の部屋で致すのだが、この日はリビングのカーペットの上に毛布を何枚か敷いてバスタオルがその上に敷かれていた。
「皆んな脱いで、レオも」
Tシャツでミニスカートの姉以外は全員全裸になり、私はソファに座らされ
いつもの様に行為が始まった。
この日は五人の内の三人がメインで姉が指示を出したり二人がメインの子達のサポートをしていた。
五人でいつもの様にローテーションが始まり、必ず一人が四つん這いになってフェラをするのですが、姉やサポートの二人はフェラをしてる女の子のお尻を高く付き上げさせて足を広げさせるのです。
時折姉の電話が鳴ると姉は指示を出したかと思うとどこかに消えてしまうのです。
私はそれぞれ大人っぽい五人とエロエロしてたので姉がどこに行こうと気にしてなく、むしろどっか行けと思っていました。
戻ってきた姉が
「この娘達がレオの誕生日に処女をあげるって。レオも初めてだから〇と〇が教えてくれるからね」と言い、サポートの2人に耳打ちするとまた姉は消えていた。
「ゴム付けるね」
〇がどこで覚えたのかゴムを口に咥えてフェラ付けしてきた
「〇ちゃんから挿れるね」
ソファに座ったままで女の子が対面座位になり腰を落としてきた。〇がペニスを握って腟口に誘導し
「ゆっくり下ろして」
「んぐぐ!い、痛い!」
泣きそうな顔をする〇ちゃんに
「分かるよ痛いよね、こんなに大っきいんだもん。でも〇ちゃんもレオが好きでしょ?初めてが好きな人とできるって無い事だから頑張って」
何処がどうなっているのか、ペニスがオマンコに挿入ってるのかも分かって無かったが、強烈な締め付けでペニスが圧縮されてる感覚があった。正直気持ちイイって感覚は無く、エロい事はしてるって感じだった。
ペニスを半分位挿れた辺りが彼女の限界のようで、そこまでのストロークで二人が〇の尻を押さえてピストンさせていた。
私の童貞はアダ名しか知らない女の子と衆人環視の中で卒業した。
つづく
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