「えっ!?見たい見たい!」
「じゃあ○チャンは後ろから玉を触ってて、○チャンはチンポを握ってゴシゴシしてて、○チャンは咥えてチュパチュパしてて」
「レオはオシッコしたくなったら教えてよ」
「○チャンもっと早くゴシゴシして、○チャンはレオが出るって言ったら喉を閉めてね口の中に射精するからね」
だんだんとむず痒い尿意が込み上げ、突然オシッコが迫って来た!
「あっ!あっ!出る!」
「そのまま口の中に出して!」
姉に言われるがままに○チャンの口の中に発射した!
ガクン!ガクン!ガクン!っと快感の波と共に性液が○チャンの口腟内にドバッドバッと噴射!
姉の言った「喉を閉めて」の意味が分かってなかった○チャンは、ペニスを咥えたまま、性液でむせた咳と共に両鼻の穴からズルズルっと性液が出てきて、堪えきれずペニスから口を放し口に溜まった性液を吐き出すが、ソレでも私のペニスからはまだドクッドクッっと放物線を描いていた。
恥ずかしいからやめてほしいが、カワイイ子の裸が見れてエッチな事ができるという快楽拷問は本当に7:3でやりたくなかったのだが、この射精を機に女にハマった。
翌日もその次の日も、ほぼ毎日姉は女の子を2~5人連れて来ては性的な遊びを徐々にエスカレートさせていくのです。
そんな姉にはとんでもない秘密があった。
つづく
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