中2の姉はクラス内女子のリーダ的存在の様で、見た目もモデルの様なスタイルで、姉が着る服や小物を真似る女の子が居て、ファッションリーダー的な存在でもあった。
小6の頃、私の身長も165cmくらいに成ってまして、姉の友人の三人が私を見たいとの事で、「またか」とは思いながらも、小さな頃から私の面倒を見てくれて、優しい姉には逆らえず、いつも通りに軽い会話をして立ち上がってハグやキスをさせられていたのですが、その内の一人の子が私の股間を部屋着(スウェット)の上から触って来たのです。
驚きはしましたが何となく免疫が付いてたので、そのまま一人を抱き寄せ、一人とキスをしていると、だんだんと勃起してきて、撫で回されるとスウェットにクッキリとペニスの形が浮き上がり、
「うわ~凄い、大っきくなったよ」と言うと、
姉が「見たい?」と言い
無抵抗な私のスウェットとパンツをズルリと下ろし、キスをしてる下ではペニスを撫でられたりシゴかれたりという日が月に1~2回続いた。
この頃、女の子の手でシゴかれたりすると時々急な尿意をもよおし度々トイレに駆け込む。という様な事が何度かあった。
その年の夏休み初日の事でした。
いつもの様に姉が女の子達を連れてきたのです。
姉を含む四人に囲まれ、その中には頻繁に家に来ては真っ先にキスをしてくる女の子が来ていて、いつもの様にキスをせがまれ、大人キスを、気が済んだら他の子と代わり、スウェットを下ろされて、慣れた手付きで ペニスをシゴくのです。
いつもはペニスを色んな角度から見ては撫でシゴき、玉をツンツンするだけだったのですが、この日はその子の顔がどんどんペニスに近付き、ペロ、ペロペロっと舐めてきたかと思うと、パクっと咥えてはしゃぶるのです。
私の初めてのフェラは姉の同級生で名前は今でも知らない子でした。
「凄い!どんどん大きくなる」
抱き寄せてた子がフェラをする子に目を奪われ、引き込まれる様にスルスルとペニスのもとへ。
しゃぶる子を見ながら「こんなに大っきなのがアソコに入るん?」っと言うと
姉が「レオのは普通の大人より大っきいよ、父親の血をひいてるからかな」
「やっぱりそうなんだ、それじゃレオのは私達には無理なんだね」
「最初は痛いと思うけど、慣れると気持ち良くなるんだよ」っと知った様な事を言う姉には、同級生の彼氏がいて、たまに家にも遊びに来てたので私も見知っていて、中学にもなるとそういう経験を積むのだろうなとは思っていた。
「○チャンもフェラしてみる?」
「あ、うん」
「○チャンは?」
「私もしてみたい」
「じゃあ○ちゃんさぁ、○チャンに代わってあげて、皆んな服脱いで下着に成って」
姉の言う事は絶対なのか、強制はしないが皆んな姉の言う通りに下着姿になって順番にフェラをしたりキスをしたり私の手を取り胸を触らせたり尻を触ってきたりと、無抵抗な生マネキンとなった私の気持ちは無視して行為は続く。
「射精させよっか!」
つづく
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