(続き・・・1)
しほさんが僕の肩に手をまわして抱き寄せてくれた。
そして、もう一方の手でテントを張ってるズボンの前
をやさしくなでてくれて「わたしでこんなになっちゃう
の?すごいわね。苦しそうね。楽にしてあげてもいい?」
僕はただカクカクと首を縦に振るだけでした。チャックが
下げられ、ズボンのベルトが緩められ、前をはだけられ
ペニスへの圧迫感はなくなりました。「どお?楽でしょ?」
僕は、せいいっぱい声を振り絞って小声で言いました。
「で、でも、はずかしいぃ」
「大丈夫、もう、暗いしここ、ほとんど人来ないし、明るい
向こうからはこっち見えないの。」
しほさん、体をさらに近づけてきて僕の手を取って
スカートの中へ。手を握ったままだったので、開くように言われて
開くとしほさんの股間にぴったりと押し付けられた。
「触って、好きに触って。パンティじゃまかしら?」
とペニスはブリーフの上から握られ、僕はしほさんの
股間をさすりと無言でやっているうちに、しほさんが
顔を近づけてきて唇を吸われ完全に重ねられ舌が押し込まれ
てきてしいました。どうしたらいいのかわからないで
無意識に舌を絡め吸いました。ひっこめられていくしほさんの
舌を追いかけるようについていくと今度はしほさんに
思い切り舌を吸われどうしたらいいのかわからず、いったん
スカートから手を出して両手でしほさんを抱きしめました。
しほさんの手も僕のペニスからはなれました。そうして
片手で自分のパンティーを脱いで、僕に見せるように顔の
ところに。手を再びスカートの中に引き入れられ股間に
おかれました。毛の感触と柔らかい陰部のふくらみと
ちょっとヌルっとした割れ目の筋の感触。割れ目に
当たってる中指が無意識に震えました。
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