私の容姿というと自分でもかなりのブスだと自覚していて、たんぽぽ川村に似ていると社内では陰で言われてるそうです。
スタイルは太ってはいませんが貧乳ですし、性格も自分でもひねくれていると思っています。
上司の方は私にはどう見ても釣り合わないイケおじで藤木直人に似てる感じの50歳の人です。
私より可愛くスタイルのいい女子は沢山社内にいてかなり人気のある上司なので私なんかとても相手にされないと思っていました。
上司は可愛らしい女子社員の誘いや飲み会などにも一切参加しないような堅い人間ですが
ある日帰宅タイミングが同じになった時ご飯に誘われました。
当然私には断る理由なんてあるわけなく、気持ちはもしかしたら上司ともっと親密に深い仲になれるかもという薄い期待をしてついて行きました
軽く食事をしてお酒も入り時折触れる手や当たる脚、頭ナデナデされたりしてアソコまでキュンキュン熱くなってもう反応してるのがはっきり分かりました、、、やっぱりイケおじは自然に女の子をジンジンさせるのが上手く会社で他に何人もセックスしてるのかなどの妄想で嫉妬心が沸いたりしましたが
私はもう今日彼を受け入れるつもりになって初挿入の覚悟をし、初めての女は嫌がれないか私は彼を悦ばせててあげることができるか、、、不安で頭がいっぱいでした。
食事もお開きになり駅までの道の途中、何軒かのラブホテルがあり
私は彼に手を引かれて誘われることを期待して、、、一軒通りすぎ、、、二軒すぎ
私の妄想は見事に空振りに駅に着いてしまい一緒に電車に乗り込みました
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