夏休み近くになって、父が単身赴任先で過労でたおれたとかで
母が、しばらく赴任先に行って、面倒を見ることになり、
そんな話をしているところにマチ子さんが何か届け物をもって
やって来て話し込んだときに、しばらく僕が一人で留守番
をすることになったことを話してくれちゃったのでした。
母が出かけた翌日、学校帰りに偶然マチ子さんが買い物して帰る
所に行き会わせて声をかけられ、夕飯食べにおいでよと
誘われたのですが、その日は、作り置きがあるからと
断わると、じゃあ、土曜日の午後にでもおいでよと。
母には自分の事は自分でできるだけやりなさいと言われ
てるから辞退すると、お母さんには秘密にしておくから
いいじゃないといわれ、そこまで言ってくれるのを断るのも
わるいかなと有難くOkすることにしました。すると、
ことのほか喜んで、素敵なランチご馳走するからねと
屈託なく笑ってその日は別れました。
土曜日。朝からなんかムラムラしていていつものように
朝立ちを利用して射精しちゃおうと思ったのですが、もしかしたら、
マチ子さんがやらしてくれることになるかもしれないという
予感がして射精するのをやめました。そういうことに
ならなかったら、帰って来てからゆっくりオナニーして
射精すればいいと思ったのでした。
そうこうするうちに昼近くになって、マチ子さんから電話が
あって、もう、準備できたからいつ来てもいいわよとのこと。
マチ子さんの家のリビングのテーブルはすでにれるトラン
みたいな感じになっていて、ビックリでした。
イタリアンのコースにしてみたの!とはしゃいでいる
マチ子さんはオバサンなのに可愛いと思ってしまいました。
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