美瑠は、カラオケで目を覚まして、そのまま何もなかったように帰ったみたいだが、来未に起こしてから帰ってよねと文句言っていたし。
来未も意識はないけど、ラインしてるし、??な感じでゴメンといっていたし、バカな二人で助かった。
そして、二人の会話で気が付いたが、二人の通うダンスと歌のスクールは事務所があるみたいで、来未はすでに地下アイドルとしてデビューしているこだったのだ。そして、美瑠は研究生として帯同して、そのうちデビューする予定らしい。
こんな楽しい獲物はないなぁと思い。他にいた性奴隷を全員仲間に売り払い。今はこの二人だけに全力を傾けようと誓った。
それから、この二人の地下アイドルとしての名前やSNSも調べ、現場にもヲタクとして顔を出すようにした。ライブをみながら、はやくやりたいなぁとしか思わなかったが、物販にもいき、普段の会話もしながら、この子をまた犯したいなぁとしか思えなかった。(笑)
そのまま6週間ほどオナもせずにライブを見て物販で普通に話して、とオタクな日々を過ごした。それは、この日のためである。
彼女らのグループのワンマンライブがあるのだ!!こんなチャンスは逃せないので、色々なところに協力をもとめ準備した。
まずは当日のライブハウスのバイトに1人ショートカット好きのロリ仲間を配置(あとでメンバーの一人を献上)、メンバーとスタッフ2名のお茶に睡眠導入剤を混ぜ、今日までレッスンやら準備で忙しかったメンバーやスタッフはすぐに眠りへ。仲間からの連絡のあと楽屋を案内してもらい全員が寝ていたのでスタッフは楽屋で寝かしたままにして、リハーサルのために化粧無しで衣装をきたメンバーを研究性も含めて全員ステージへ。ステージで衣装のままパンツを脱がし椅子に座らせた。高さのあるステージなので観客席からは見上げればマンコも丁度見える高さだ。
そこから写真撮影をしまくり、全員の恥ずかしい姿をおさえた。そして、全員のマンコに媚薬を塗り込み楽屋に戻した。
スタッフの二人は付き合っている噂もあったので仲間に頼んで楽屋で裸で抱き合わせて撮影しておいてもらった。
自分はライブハウスから去ってから、仲間に機材を運ばせてわざと大きな音を立てて起こしてもらい、リハも普通にしてもらい、問題なしだった。仲間いわく、メンバーが合間合間でモジモジしたり、顔を赤らめているのが可愛くて、ステージからの音確認の合間に衣装の中を覗いても見せパンにまでシミができて、勃起しすぎて辛かったそうだ(笑)
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