※続き1※
「はい。そうです。この四月から通ってます。あっ、
初めまして、ですよね。僕、○○しげるっていいます。」
「そう。あたし、ホナミ。ほなほなって」
なんか、酔ってる感じで、とても予備校生っていう雰囲気
はなかったけど、ここは、主に学生と予備校生だと聞言いていたので
「ホナさんも、予備校生っすか?」
と聞いたら、そうだという。ただし、受講生ではなく、スタッフ
として裏方やってるとか。そうしたら、
「立ち話もなんだから、お部屋、入ろ、いらっしゃい。」
手招きされて、女の人の部屋に深夜に二人っきりはまず
かろうと、遠慮しようとすると、
「わたしはかまわわないの、さっ、どうぞ。」
と大きくドアを開け招くしぐさ。そのまま、吸い込まれる
様に入ってしまい、顔合わせ祝いとかわけわからない
こといって、ビールを勧められた。僕はまだ、未成年なんで
それはちょっと、と遠慮すると、
「そっか~!まだ、未成年だったん。じゃ、ソフトな
わたし特性ドリンク作ってあげる。」
そういうと畳から立ち上がる時、膝をたてたので、スカート
の中が見えてしまった。下着がマン筋に食い込んだ
感じになっていたのまでしっかり目にやきついてしまい、
寝ていたペニスが一気に目覚め伸びをするようにムクムク
となってきてしまった。反射的にそれを手で押さえてしまった。
僕は膨らみをごまかすつもりで、正座をくずし、胡坐を組んだ。
その動きの中でうまくペニスを上にむけ膨らみがめだたない
位置におくことに成功した。ホッとした。ホナさんが
ちょっと大き目なグラスにカルピスらしい白い液体に氷を
浮かべ上部にグレープ果汁でも入れたのかという感じの
紫の層のある飲み物をもってもどっきた。
「ハイ、ホナ特性グレープカクテルカルピス!」
そういって僕の前に座った。座った時、ちょっと足を
ずらしたいわゆる女座りをしたので、ちょっと目線を下げれば
中が見えてしまう感じだった。それで、時折、目線がそっちに
動く。止められなかった。じゃ、乾杯しましょ!そうホナさん
が言ったとき、目線が下にあって慌ててグラスを持った。
ホナさんは、ビールだった。もともと、喉乾いて飲み物買いに
出たのを忘れていて自分が持ってるコーラのことも失念して
いたのは、深夜の女性の部屋にいることで緊張してたからかも
しれない。乾杯したあと、出してくれたカルピスカクテルを一気に
飲み干してしまった。お代わりはいかがと言われたので、
遠慮なくもらうことにした。再び彼女は立ち上がった。
その時、スカートの中が見える位置で一瞬動きが止まった
感じがした。思わず見てしまった。マン筋の一部が湿って
いるようなところがあった。それで、おさまりかけていた勃起が
また強くなったが、上を向けて下腹部に這わせる感じになってい
たので目立たないと思っていた。二杯目に持って来てくれた飲み物
の上部はオレンジ色だった。それも、一気にのみほしてしまった。
カルピスにしてはどちらもちょっとピリッとした感じがしたが、
炭酸かなんかだろうと思ったし、うまかった。飲み終わって
いろいろ話しているうちに、なんか、クラクラしてきて
そろそろ、寝なきゃかなと感じ始めた頃、ホナさん
「カクテル、おいしかったでしょ!どう、気分良くなってきた?」
と聞いて来たので、
「は、はい。なんか、クラクラしてきて気分いいっす。
眠くなってきたのかなあ。」
と応答した。すると
「そう。実はあれね。お酒入ったの。」
「お、お酒!ぼく、未成年だからダメでしょ。」
「そう、ダ~メ。でももう飲んじゃった。」
「ど、どうしよう。」
「大丈夫よ。酔いはさめるわ。そのうち。」
「でも、お酒の匂いしなかった」
「一杯目はね、ジンが入ってたの。上の紫っぽいのは
赤ワインだったのよ。」
「ブドウジュースかと思ってた。」
「二杯目はね、ウォッカが入っていて、上の
オレンジ色はオレンジリキュール。」
「リキュール?そう、お酒。」
そんな話をしている間中、僕は、ホナさんのスカートの
中を見ていたようだ。
「そんなに、気になるの?スカートの中。」
「あ、あっ!いえ、べ、べつに、その・・・」
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