そういうこと結構本当にあるんですね。僕も大学生の
時に友人と旅行していて、とある民宿に泊まった時、
年上の社会人女性二人連れに声をかけられて、食事
の後、彼女たちのいる部屋へ呼ばれ酒宴に。酔った
勢いか、女性の一人が服を脱ぎ始めてしまって、す
でに童貞を卒業して童貞の僕を多少見下し気味だった
友人が、彼女に抱きついてしまいました。そのまま、
布団がしかれた隣の部屋にいってしまって、僕ともう
一人の女性だけ取り残された感じに。隣の部屋から
は男女が絡む怪しい声が・・・。気まずくなって
うつむいていた僕に女性がいいました。
「彼ら、始めちゃったねえ。わたしたち、どうする?」
と妖艶な目で見つめられ、そのままキスを。
ガチガチになってる僕を余裕で扱ってる感じでした。
「ねえ、君、もしかしてまだ童貞?」
うなづく僕の肩を優しく抱いてくれて
「じゃあ、隣であんなことやってたら気になったうよね。
私たちは君たちの部屋、行っちゃおうか。」
と。僕は期待と不安と酔いで足元がおぼつかない感じでした。
部屋で二人きりになると、優しく抱きしめられ、キスの
続き。彼女の下が入って来て動き、股間の膨らみは
彼女の太ももで抑え込まれどうにもできませんでした。
しばらくそうしていて、やっと唇を離してくれたとき、
「今夜、わたしが、童貞卒業させてあげちゃっていい?」
「お、お願いします!」
「きゃ、かわいい!じゃ、まかせてね!」
そういうと、互いに服をぬがしあうことから始めました。
興奮と期待で頭がクラクラしました。二人して全裸になって
布団の上に、僕が仰向けになるように寝かされ、彼女が僕の
アタマをまたぐようにしてあそこを見せてくれました。
「ここに、貴方のオチンチン、入れちゃうのよ。」
そういわれても、勃起した僕のペニスが入りそうな
穴は見えませんでした。割れ目をなめるようにいわれ、
一瞬たじろぎましたが、意を決して必死に舐めました。
意識が遠のきました。気が付くと彼女はぼくのおなかに
あそこをこすりつけるようにして船をこぐみたいに動
いていました。いつしか勃起したペニスが腹の上に
寝かされそれに彼女の陰部がこすりつけられていました。
妖艶な感じで僕を上から覗き込むようにしていいました。
「さあ、いよいよ、童貞おさらばよ。覚悟、いい?」
「お、お願いします。」
「入るところ、見る?見たいよねえ。」
「は、はい!!」
僕は素っ頓狂な声を出してしまったと思います。
僕は首をあげ視線を下腹部に・・・彼女の股間の
赤黒いぬめぬめしたところがペニスに近づいてきます。
先端が触れました。彼女の手が器用に僕のペニスを
支えています。ペニスの先端から徐々に赤黒いぬめぬめ
した肉の壁に溶け込むように消えていきます。
それとともになんとも言えない快感が股間を貫きます。
カリのところがおさまり、やがて根元まで消え、彼女の
股間と僕の股間がくっつきました。彼女が僕に覆いかぶ
さってきました。そして正面で言いました。
「ぜーんぶ、入っちゃったよ。これで、わたしが
動いちゃって
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