中一といえば、まだ精通が始まって間もない頃ですね。
SEXの知識もそれなりについて、誰でもいいから実際に
入れてみたいと思い始めちゃいますよね。僕もそうでした。から
よくわかります。僕の場合は中二になってからできた。
中一の時、クラスにかわいい子がいて好きになったのですが
それがうわさになって、彼女に誤解され振られてしまって
気まずくなっていました。二年になる時クラス替えがあって彼女とは
別のクラスになったのですが、その経緯を知っていた照子という
女の子とはそのまま繰り上がって同じクラスに。体調がすぐれないという
ことで体育をサボって教室に残っていたとき、照子も休み、教室で
二人きりになったことがあったのですが、その時、彼女が近づいてきて
いきなり、「U君って、一年の時Mちゃんのこと好きだったんだよね」
と何ともいやらしい目でのぞき込むように聞いて来たのでした。それで黙ってると
「U君、オナニーするときMちゃんおもいうかべてるの?今でも」と、ビックリする
ようなことを聞いて来たのでした。「お、オナニー? な、なにそれ?」
ととぼけました。すると照子は、「えっ!オナニー、知らないの?うっそー!」と
逆に驚かれました。「な、なんだよ。その、オナニーって」と聞き返すと、あそことか
さわって気持ちよくなるでしょ。と。{あ、あそこって、どこさ」そうとぼけても照子
にはお見通しだったようで、いきなりズボン股間を触って来たのでした。幸い、その時は
未だ、勃起していなかったので、変な追及をされずにすんだのですが、「好きな子とか思い
浮かべて、ここを触ってると気持ちよくなるの。」と過激でした。照子にそうされたとき体に
電気が走ったみたく抵抗できなくなってしまったのが運の尽き、体は正直に反応してしまいました。
「なんや、すぐかとうなってきたやん!きもち、ええやろ?かとうなると」と妙な関西弁で言われて
変に吹っ切れてしまったのでした。「照ちゃんも、してるんか?」というと、「あったりまえやん。
毎晩しとおねん。いくまでせんと寝れん」・・・・いろいろ話していて、そろそろ
皆が教室に戻ってきそうだからと彼女が自分の席の方に戻っていく、その前に、
「今度、セックスせえへん?わたしすきやろ?」今思えばs信じられないような展開でした。その週の
休みに彼女の家に行くことになって、そこで試行錯誤の上、なんとか
僕のペニスの頭の部分が照子の穴におさまったとき、
あえなく絶頂し射精してしまいました。その日、夕方まで、何度もチャレンジ
したのですが、先っぽ入れただけでそれ以上入れられず
完全に合体はできませんでした。照子の興奮がいまいちで
挿入しづらかったのでしょう。完全にペニスを照子の中に入れれる
ようになったのは夏休みになってからでした。
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