処女、童貞喪失体験告白

プール内の電灯は最小限つけてありましたから、まあなんとか見るのには困りませんでしたが、
(これは男性コーチが付けた)
声は反響するので、けっこう離れていても、ポツポツとは聞こえてきます…

女の子が首や脇などをペロペロ舐められ、キャッキャはしゃぐ声が響いてましたが、
「飛び出ちゃった…」
「エッチな子にはお仕置き…」
「ご褒美になっちゃうね」
などと、断片的にコーチの声も聞こえてきます。

飛び出ちゃったで、女性コーチと目が合いましたが、すでに立っちゃってるって事ですよね？
それも女子は嫌がってないわけで、いったいどこまで進んでるの？
ひたすら興味を煽られますが…

二人がプールサイドに上がったら、だいたいわかりました！

男性コーチは女子を抱きかかえたまま階段をあがりました。女子はやっぱりしっかりしがみついていて、両手を手摺に当てても落ちません。

その男性コーチ…
裸…？
ん…？
じゃなくて、変型のビキニを履いてました！
後で女性コーチに聞いたところによると、女性がよく着るマイクロビキニのサスペンダータイプだとか。
後ろから見ると確かにYでしたね。
でも横から見ると何も着けてなさそうで、無茶苦茶イヤらしかった！！

ある意味、裸より恥ずかしいんじゃ…

なんて思いますが、男性があれを履くと、上にゴムがなく、立ったら確かに飛び出ちゃった状態になるとか…
後ろ向きでちょっと残念！
密着しすぎててどうせ見えないか…

で、女子は白の競泳水着！

相当ピチピチなのかお尻がこっちに向くとほとんど尻肉があらわに…

たぶん、男性コーチの好みで買ってきて着せてるんでしょうね…

二人はプールサイドで抱きあったまま直に座り、また、ひたすらキスの嵐。
男性コーチの両手はせわしなく女子の体を撫でている。
その女子は軽やかに腰を揺らしている…

気持ちよさそうなのは女ならわかります…(笑)


これが話ながら続けているのでしばし続き、いつの間にかカタヒモは外れて、たぶん男性コーチはもう裸で、女子はその剥き出しになったモノに自らを擦り付けてやめられない…
想像に、むずかしくありません。


やがて一区切りついたのか、男性コーチは女子の水着を脱がし、また抱きかかえて濃厚キス…

もう完全に男女のやりとりだ。

その後は男性コーチが女子を寝かせて、さまざまな体位をとりながら体じゅうをベロベロ舐めまわす。

当然股の間にも顔を埋める。

くすぐったさよりもはや悩ましい女子の声がしてくる。

たぶん、女子はそれなりにエクスタシーに達していて、その度にする事や体位やらを変えているようです。
私があの年頃だったら、あんなことさせられただろうか…？

後で女性コーチに尋ねると、女子の方が順応できちゃうだろうねぇ…と、感慨深げに答えてくれました。

その女性コーチが、何でイクのかな…？
そう独り言を言うんですが、

口でした…

脚をVの字に伸ばした男性コーチの股ぐらに頭を上下させる女子…

快楽が来るにつれて、脚が曲がってきて、女子の頭を胸に抱きかかえて、かなり響く声を年甲斐もなく出して、男性コーチは出したようでした。

あきらかに口の中に…

遠目でもゴックンしたのがわかりました…


これを見届けてから、私達は出る算段をし、寝そべってキスをし始めるとプールから出ました…


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