キノコさん 毎回有難うございます
エンディングは変更しますが
それ以外はなるべく忠実に
続きです
翌朝、目が覚めるとCさんが横で微笑んでました
「おはよう 旦那様♪」
といって軽くキスされます
「おはようございます ○○代さん」
気付くとおち〇ちんが摩られてフルBKしてます
「ふふ、朝立ち? 凄い立ってるよ
・・・触ってたら私も・・・」
そう言って私の手をおま○こに持っていきます
「ね、恥ずかしいわ・・・」
最高に欲情した顔で見つめられます
うつむきに寝そべらせてお尻から差し込みます
「あうん! あぅん! あ あ あ」
「・・・いい いいわ いい! もっと、
もっと犯して 孕ませて!」
「ああ・・・いいの いいの 感じるの
やだ やだ どうしよう 凄く感じてる」
Cさんの背中が汗ばみ始めました
シーツを強く握りしめてます
「・・・〇〇代・・・〇〇代・・・〇〇代・・・」
「はい・・・はい、・・・はい・・・」
「・・・〇〇代さん、
おま○こ、気持ちい良いです 最高だ 最高です
滅茶苦茶気持ちいいです
俺のです 全部俺のです
大事にします」
「あ、そうよ、アナタのよ 好きにして
・・・あ、 あなた! あなた!! アナタ!!!
あ!! イッちゃう、気持ちいい 手、握って
イク イク イク・・・・
あ、あ゛ーーーーーーー!!!!!」
ビュルル ビュルル―
「あーーー きてるー あーーー いいーーー 」
抜くとCさんは直ぐに振り返りキスをしてきます
「あなた、もう!凄い、凄かったわ イッちゃった
でもこれ以上、私をメロメロにさせないで
感じすぎて壊れちゃうわ 気が狂っちゃう」
グルルー
ほぼ同時にお腹が鳴りました
「ハハッ お腹減りましたね♪
あ、○○代さんはそのまま休んでて
何か作ります、
ん~
ホットサンドとサラダとコーヒーで良いですか?」
「え?・・・ええ」
Cさんはキョトンとしてます
変な事を言ったかなと思いつつ
私は軽くキスして台所に
「お待たせしました
○○代さんの料理とは比較になりませんが」
「わ、美味しそう そんな事ないわ」
「うん、美味しい マスタードも効いてる♪」
「ホッ、良かった
あ、本当だ 今回は上手く出来てます」
「・・・前の夫は一度も料理なんてしてくれた事なかったのよ
私が風邪を引いててもね」
「だから当たり前のように『作りますから休んでて』って、ビックリよ」
「そうなんですか、
もしかしたら男が作ったら駄目なのかなって
気にしてました」
「ううん、違うわ
・・・『休んでて』って言われて、とても嬉しかったわ・・・」
そう言うとCさんは笑いながら涙を流し始めました
「ごめん、違うの 幸せな気分よ
美味しいわ このホットサンド あとでレシピを教えてね」
「教えません、僕が必ず作りますから」
「・・・もう、もう、
た○し、好き 大好き 愛してる」
Cさんに鏡を見せます
首筋から胸に沢山のキスマークが
「すみません、沢山つけちゃいました」
Cさんは鏡を見ながらキスマークの所を触ります
「・・・ううん、嬉しい・・・
・・・そうか、
今まで付けるの我慢してたんだね・・・」
そう言うとCさんは私に抱き着き首筋を強く吸います
「! イツっ!」
「・・・・ついた♪」とCさん
鏡を見ると私が付けたのより、もっとハッキリとしたものが
「ふふ、 私の旦那様の証し♪」
「〇〇代さん・・・ 了解です」
※元投稿はこちら >>