続きです
「○○代さん、
僕たちって話が合うじゃないですか
すごく話しやすいっていうか
○○代さんが合わせてくれてるのかもしれないけれど
で、Hの相性も良くないですか?
二人しか女性を知らないで言うのも何ですが」
「そうね、無理に合わせてなんかいないわよ
20も離れてるのにそれが不思議なとこだわ・・・」
「Hもね・・・私もそう思います。
最初にお初をもらった時から感じちゃったんだもの
イっちゃったんだもの
何だかピッタリなのよ
すっかりアナタの形になっちゃったのかもね♪」
お店の話を聞きました
元々は銭湯から派生したお店とかで
本来は体を洗う湯女的な位置づけだと
入店当時、Aさんに紹介されたのは馴染みの60後半以上ばかり
お話を聞いて体を洗ってあげるだけで十分
それから少しずつ性的なサービスもしていき
基本は胸を少し触らせてあげてからの手コキだけ
「あれ?僕の時、口でしてもらいましたよ」
「だって・・・若い人は珍しかったし、ピンク色だし、
いじってたらついお口に入れてたのよ♪」
「・・・これ、もうピンクじゃなくなってきたね
私のお口とアソコで磨かれて焼けちゃったね」
「ね・・・お口でするのはアナタだけよ?
私のアソコをしっかり見れるのも舐められるのも
入れられるのもアナタだけ・・・
あ・・・立ってきた」
69になります
「ね・・・カチカチ・・・カチカチよ・・・
ね、 ね、 もう、私もグチョグチョでしょ?
うしろから・・・して♪」
ズズズ!!!
「あうん! あん! あん! あん!」
「や・・・凄い!・・・・あん! あん!」
「あなた・・・凄い・・・凄いよぉ あん! あん!」
「あ!胸、痛っ・・・ううん、いいの
強くして アナタのしたいようにして
感じてるから あん! あん!」
「あん! あん! あ、イきそう・・イきそう・・・」
「あーーーーうしろからーーー犯されてるーーー
いやーーー
感じるーーーー・・・あ・・・アナタ!
イキます イク!イク!イク!!!
・・・気持ちいい!!!!」
「あん!アナタ、イッタから 駄目、休ませて
あん あん あん あ、おかしくなるよ」
「良いよ イって きて!おま〇この奥に出して!!!
奥に、全部!!!!」
ビュービュービュー
「あ!キタ!!出てる・・・
や・・またイッちゃう・・・!!!」
「○○代さん・・・愛してます 最高です」
「・・・私も、メロメロ・・・愛してます」
次の朝にもう2回
「絶対、相性いいと思います!!」
「ふふ、もう、そうね♪ アナタ、素敵よ」
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