前回の続きです
「・・・いく・・・いっちゃう・・・
気持ち良い・・・あなた・・・!!!!」
Cさんを舌と指でイカせたあと、
布団の中でまったり
Cさんは私の胸に寄り添い
手は私を握り、摩り続けながら言います
「早く大きくなって・・・
これでイキたいわ・・・」
そうは言っても既に4回目
暫くは復活しそうにないです
CさんはAさんの事を話し始めました
離婚後、正社員としての仕事の経験の少ないCさんは
条件の良さに魅かれて今のお店に入ったと
そもそも風俗業とは知らなかったそうです
AさんはそんなCさんに親身になってくれて
「Aさんには本当にお世話になったの
良いお客さんを紹介してくれたりして
それと運よく良いお店に入れたと思うわ
あなたにも会えたしね♪」
「・・・ね、決して大きくはないけど、
凄く硬かったって・・・
何度もイカされて潮も吹いちゃったって、
『随分と教え込んだんだね』って言われて恥ずかしかったわ
・・・何回したの?」
「・・・3回しました 最初に正常位で2回して
休憩してから後ろから1回」
「・・・正直ね、Aさんもそう言ってた」
そう言うとCさんは下を向き顔は髪で見えません
手で顔を上げると目をつむり涙が出てます
「・・・あなたが好き、好きなの・・・
夢中なの、いい年して・・・40過ぎで・・・
でも、駄目なの
あなたに抱かれたくて抱かれたくて・・・
淫乱になってるの」
「喫茶店で待ってる間、おかしくなりそうだったわ
後悔したわ」
「Aさんは『内緒にするから私もアナタの女にしてって口説いたけど
アナタに悪いからって断られたわ。若いけど良い男じゃない』って」
「それからアナタから電話が来て直ぐに会いたいって
どれだけ嬉しかったか
口惜しい気持ちと合わさってグシャグシャよ」
「ゴメンなさい 悪かった 許してください」
「もう、 悪いのは私なのに・・・
ね、なんで後ろからしたの?あんまり好きじゃないよね」
「・・・顔が見えないと〇〇代さんとしてる気持ちになるかなって・・・」
「ふふ、やっぱり
ね、回復したら私にも後ろからして!同じようにして
私も潮吹きしたいわ」
「頑張ります 潮吹きは全然分からないですけど・・・
だけど、朝までにあと3回は抱きます」
「ふふ、Aさんより多くしてくれるのね
うれしい♪ 早く回復して、可愛がって
年上だけど、あなたの女を喜ばせて」
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