おばさんのショーツの上から何度もキスをしたり舐めたりして、どのタイミングで脱がせればいいか分からないでいると
「そろそろ直接舐めてみて。」
と言っておばさんはショーツを脱いだ。
初めて見る女の人のアソコ。毛で覆われててよく見えなかったけど脚を広げてもらうとオマンコが見えた。正直ちょっとグロく見えた。ヒダの周りにも毛があったから余計にそう見えたのかもしれない。でも直接舐めてみるともうグロいとか感じなかった。全然嫌な匂いとかもなかったし舐めれば舐める程におばさんのオマンコからは透明な液が出てきて舌と絡み合うとピチャピチャとエッチな音がした。僕は舌の感覚が無くなるまで夢中でオマンコを舐めまわした。そして、おばさんが
「そろそろオチンチン挿れてみようか。おばさんが上になってしてあげるから。」
と、僕を寝かせおばさんが上に乗りチンコがおばさんのオマンコに吸い込まれていった。すっごく気持ちよかった。締め付けも抜群でおばさんが自分で腰を動かすたびにキュッキュッと僕のチンコは刺激された。
その後はおばさんを寝かせて正常位で僕が腰を振ってみた。やっぱり初めてだったから上手く出来なくて何度も抜けてしまったからきっとおばさんは気持ちよくなかったかもしれないけど僕の耳元で
「すごく気持ちよくていいよ。もっといっぱい突いて。」
と、気を使ってくれてたように思えた。それでも僕は少しでもおばさんに気持ちよくなってもらいたかったから一生懸命に腰を打ちつけた。
腰を打ちつけたチンコにもそろそろ限界がきて、おばさんにどうすればいいか聞くと
「そのまま中に出しちゃっていいよ。」
と、言われたから抜かずに中に出した。
「まだ頑張れるならもう1回して。」
とおばさんが言って僕はまた腰を振り2回目の中出しをした。
僕はまだまだしたかったけどホテルの時間とかあるみたいで2人でシャワーを浴びてホテルを出た。
駅に着いて車を降りる前に僕は
「また会ってもらう事って出来ますか?」
と、おばさんに聞くとおばさんは少し驚いた顔をしてたけど
「じゃあ、またメールして。」
と言ってくれて車から降りて別れた。
それからもおばさんとは月に2回くらい、僕は部活の練習や試合の無い土曜日におばさんとエッチをいっぱいした。
2週間に1度のペースだったけど、その2週間がとても長く感じアホらしいと思ったオナニーもしないと耐えられない程だった。
これで僕の初体験の話は終わりです。
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