おばさんの唇は柔らかく絡められた舌も唾液も別に嫌じゃなかった。
「ねぇ、おばさんのオッパイ舐めてもらっていい?」
おばさんは服を脱いでブラを取り僕に胸を見せてきた。よく見ると右の乳首が奥に引っ込んでて陥没してた。
「おばさん、この乳首どうしたの?ずっとこうなの?」
「うん。前からずっとね。吸ってくれたら出てくるかもね。」
僕は乳首のとこに口を当てて勢いよく吸った。すると口の中に乳首がスポンって入ってきて
「あぁん!いい!もっと吸って!」
と、おばさんが言うからテクニックとか無かったけどひたすらチューチューと強めに吸った。
「反対の乳首も吸って!」
僕は右から左の乳首に顔を移動させ同じように吸うと
「手が遊んじゃってるでしょ。オッパイ揉みながら吸って。」
そう言われ
(へぇー、なるほど、オッパイって手で揉むんだ)
と、心の中で納得しておばさんのオッパイを両手で揉みながら乳首をまた吸った。おばさんは僕の髪の毛を手でグシャグシャにしながら喘ぎ声を出してた。
「今度はおばさんの番ね。オチンチン可愛がらせて。」
とズボンの上からゆっくりと触り
「ウフフッ硬くなってるわね。」
ズボンを脱がされパンツのみになると更に勃起が目立ち
「もうパンツがこんなに膨らんじゃってるじゃない、苦しそうだからパンツも取っちゃうよ。」
と、おばさんは両手で僕のパンツを下にさげるとチンコが勢いよく出た。
「あぁ、すごい・・。オチンチンが上向いちゃってる。それにもう大人と変わらないくらい大っきいね。」
僕のチンコはまだ皮が半分くらいしか剥けてなくて、おばさんはその剥けてる部分を舌先でまずレロレロしてくれた。オナニーしか知らない僕のチンコをおばさんが舐めてる。興奮と緊張で心臓がバクバクして聴こえないはずの心音が体の内側から普通に聴こえてた。
おばさんは僕のチンコを口の中に咥えフェラしてくれた。勿論、この時この行為の名前なんて知らなかったけどこんな気持ちのいい事を1度経験してしまうとオナニーがアホらしく思えてきた。
おばさんのフェラはメチャクチャ上手かった。チンコがとろけて棒アイスみたく無くなっちゃうんじゃないかと思う程だった。そしてフェラをしてる時の音がこれまでの人生で1度も聴いた事の無い音で、とてもイヤらしく聴こえ更に僕の興奮を高めた。
どれくらいの時間フェラしてもらったか分からないけど気持ちよさが段々と高ぶりオナニーなら自分で何とでも出来るけど咥えてるおばさんをどうすればいいか、何て言えばいいか分からず結局そのまま口の中に精子を出してしまった。
おばさんもそれに気付き動きが止まり
「おばさん、ゴ、ゴメンなさい・・・。どうしていいか分かんなくて・・・。」
と、謝るとおばさんは口の中の精子をゴックンと飲んで
「謝んなくていいよ、別に。オチンチンも精子も美味しかったから。」
僕はおばさんのその言葉でホッとした。
「じゃあ交代ね。今度はおばさんのアソコ舐めてみて。」
とスカートを脱いでベッドに横になりショーツのみの姿になったおばさんを見た僕はまた心臓が激しく動き過呼吸になるくらいドキドキした。
僕はおばさんの脚の方から近づきショーツの上からアソコにキスをした。
また長くなったんで一旦終わります。
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