前日に勉強したコンドームの付け方を思い出しながら、たどたどしくも無事につけ終わり、いよいよ挿入の瞬間がやって来ました。
さえさんはベッドに寝転がって足をM字に開き「おいで」と優しく言ってくれました。
そして僕は指で場所を確認しつつ、自分のあそこをさえさんの中に入れ、晴れて童貞を卒業することが出来ました。
初めての女の人の中は暖かく、あそこに吸い付いてくるような感触があり、とても気持ちよかったのを覚えています。
そのまま、あまりの気持ちよさに無我夢中で腰を振り、その度にさえさんが大きな声で喘ぐので更に興奮し、スピードを上げていきました。
初めての感触に童貞だった僕が耐えられるはずもなく、5分もしないうちにさえさんの中で果ててしまいました。
その後、さえさんは優しく僕の頭を撫でてくれ、「卒業おめでとう」と言ってくれました。
そしてその1回では終わらず、2回戦、3回戦をやり、体力の限界までさえさんの体を貪り尽くしました。
流石に体力も尽き、ベッドでぐったりしている僕にさえさんは優しくキスをしてくれ、「上手だったよ」と言ってくれました。
お世辞だとは思いつつもとても嬉しかったです。
僕の童貞卒業はさえさんのおかげで最高の思い出になりました。
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