シャワーから出るとさえさんはベッドに寝転がっており、僕も隣で寝転がるとさえさんはいたずらっぽい笑みを浮かべ、「どうしたい?」と聞いてきました。
僕が恥ずかしさで何も言えずにいると、優しくキスをしてくれそのまま舌を入れてきました。人生初のディープキスで無我夢中になってさえさんの唇と舌を貪るように舐め回しました。
そしてキスをしながら恐る恐る胸を触ると、口からんっと色っぽい声が漏れて来ました。そのまま胸を撫でたり、揉んだりしているとさえさんの息が段々と上がって、はぁはぁと吐息が漏れていました。
そのまましばらく胸を触っているとさえさんも我慢できなくなったのか、僕に「ブラジャー外して?」と言ってきました。
もちろんブラジャーなんて外したことは無かったので、バスローブを脱いでもらい、悪戦苦闘しながら何とかブラジャーを外しました。悪戦苦闘をしていた僕の姿を見ていたさえさんはまたいたずらっぽい笑みを浮かべ、僕の様子を楽しんでいるようでした。
ブラジャーをはずすとEカップはありそうな、少し垂れ気味の胸が露になりました。人生初の生おっぱいにまじまじと眺めているとさえさんは少し恥ずかしそうにして、「早く触って?」と優しく僕の手を胸に導いてくれました。
生おっぱいに興奮した僕は無我夢中で胸を揉みまくり、時には手の中で弾ませたり、感触を楽しんでいました。時折、僕の指が乳首に当たると身体をビクッと震わせているのが分かりましたが、少し焦らして軽く触れる程度で胸を触っていました。
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