昨日の午後、お姉ちゃんと彼氏が出かけた後、悠真が来ました。部屋に入る前からキス、階段を上りながら悠真は、後ろから私のパンティの割れ目を撫でます。
「いやぁん、落ちたらどうするの?」
「もう濡れている…」
「だって、さっきまで、お姉ちゃんと彼氏が…」
部屋に入るとすぐに悠真は、私のスカートを脱がしました。
「可愛い、パンティだ」と感激しながら、悠真は自分でズボンを脱ぎました。
テントを張っているブリーフの先端がぬるぬるに濡れています。
「またぁ…早くしないとね」。
「今日は、コンドーム、持って来た」。
だけど、悠真も私も、つけ方がよく分かりません。どちら側を内側にして、おちんちんに被せるのか、分からないでまごまごしていると、ゴムはぬるぬるになってしまいましたし、悠真のおちんちんからは銀色の滴がひっきりなしに流れ出ます。
「もういいわ、大丈夫だと思うから…」と、じれて私は、自分でパンティを脱ぎました。悠真が暴発するのを避けたかったのです。自分で下着を脱ぐなんて、はしたないことだと分かっていたのですが…すると、悠真が私の下半身にしゃぶりつきます。じゅるじゅると、私の液を啜っていたかと思うと、上半身を起こして、おちんちんを入れました。
ぐちゅっ、ぶちゅっ
Hビデオとは違って、悠真が腰を動かす間もなく、あっという間に射精が来ました。射精が終わると悠真は私の下半身を動画撮影しました。膣口から垂れ落ちる精液がお尻の下でシーツに染み込むところを、丁寧に撮っていました。
「来週から学校が始まるから、しばらくは美佐とできないので、この動画を見て、一人Hで我慢するよ」。
「他の女の子のこと考えて、一人Hしたりしないでね!」
「美佐の動画しか見ないよ…さっきの濡れたパンティも、もらっていっていい?」
「いいわよ」。
悠真が私のパンティのクロッチの匂いを嗅いでいるうちに、再びおちんちんが元気になってきました。悠真がベッドに長々と伸びて、私に上からおちんちんの上に乗るように言うのです。こんなことまでしなきゃいけないのかなぁ…と思いながらも、言われるままに、おちんちんに膣口の狙いを定めて腰を落としました。ぐちゅっ、ぶじゅっ、ぷしゅ~っ。
「おならみたい」と悠真。
「いやぁ~ん、違うわよ。恥ずかしこと言わないで!」
悠真が下から撮影しています。
「今の音も、入ったの?」
「たぶんね」。
「いやぁん、消してよ!」
「美佐、腰を上げ下げして!」
言われるままに、腰を上下しますと、ぐちょっ、ぶちょっという音とともに、おちんちんが私の性器とこすれる様子を、悠真はスマホで撮影しています。
「悠真の一人Hの時しか使わないでね!」
「うん、うん…出そう…出るっ!」
「いいよ、悠真ぁっ!」
動きが収まって身体を離してから、ティッシュ・ペーパーで、どろどろになったおちんちんと割れ目を拭きますと、なんと、紙の細かい屑が、性器や陰毛にこびりついて取れません。とてもみっともないことになってしまったので、お母さんが帰ってくる前にと、大慌てで二人でシャワーを浴びました。無事に悠真を、お母さんやお姉ちゃんが帰宅する前に、送り出すことができました。
来週から学校が始まるので、しばらくは、悠真とHすることはないかも。だけど、悠真とのHだと世話が焼けるばかりというか、私が甘えられないのは寂しいな…と思いながら、一人でクリを撫でたりしていますと、べっちょり液に満たされます。膣口を鏡で見ながら広げてみますと、処女膜の名残と思われる白っぽい襞もまだ見えます。
例の女子会の際に、日本人形みたいな清楚な方から、「男の本音は処女が大好き。だから美佐ちゃん、処女でなくなってからでも、新しい彼氏ができて、その人と最初にHする時は、痛がった方がいいんよ。処女だから出血するとは限らないんだから」と言われたことを思い出しました。
その時、快感どころか、ひりひりした痛みさえ感じていたんだから、私もまだまだ処女よね…思いっきり甘えられる人に貫かれて、「いたぁ~ぁいっ」と思いっきり叫んで、大事大事にして可愛がってもらうのもいいかも…と思ったのも正直な気持ちでした。
女子会では、「そうやって何回、男を騙したの?」と尋ねられた日本人形みたいな清楚な彼女。「三人かな」とあっけらかんと答えていました。私もそのうちに、セカンド・ヴァージンを、頼りになる男性に捧げる体験を、投稿する日が来るのかもと、今、考えています。女の子ですもの、甘えたい、可愛いがられたいの一心です。
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