プヨプヨで柔らかい身体を堪能しても、おばちゃんは何も言わない。
人目がつくので、なんとかおばちゃんの家に送り届けた。
背中さすったおばちゃんは、吐くわけでもない。
「大丈夫?」
座ってれば大丈夫だからと便座に腰掛けた、おばちゃんの内股をもう普通に触ってた。
「ホントに大丈夫?汚さないように下げたほうがいいって」
そういっておばちゃんのショーツに手をかけた。
おばちゃんは大丈夫だからと断ってたけど抵抗する力もなく、すんなりパンストごと膝まで下ろせた。
「だめだよ、こんなの…」
と酔っ払いながらもちょっと焦ったみたい。
その唇を奪って舌を入れると簡単に陥落。
股の間に手を入れて、指をクネクネを動かすと浅いところに触れてるだけだったのに、たちまち濡れてきた。
こんな棚ボタ、めったにないので家に遅くなると連絡を入れると、酔ったおばちゃんと駅を出た。
下着を脱がされて、ノーパン、ミニのおばちゃんを口説きながら、駅から見えたラブホへと近づく。
「お兄さんだめだよ…もう大丈夫だから返して…」
あいかわらずロレツがまわってないおばちゃんをラブホへ連れ込んでベッドに寝かせた。
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