オバさんとのお風呂場での体験の後、僕は、その時のことが頭から離れず、勉強どころではありませんでした。
学校に行って、片想いの子を見かけても、ドキドキすることがありませんでした。
当然ですが、母親に話すこともできなかった、と、言うよりしなかった。
そんな、モヤモヤした時間が数日たった頃、オバさんがまた僕を呼びにきたんです。
その日も、ご主人は出張とかでオバさん一人でした。
先日同様。夕食をご馳走になり、帰ろうとしていた僕を、オバさんが引き留め、先日同様に一緒にお風呂に入りました。
僕は、もう夢中でオバさんに抱きつきました。
お風呂場で、一頻りイチャイチャし、オバさんお口に再び射精しました。
「カズ君、今日は続きをするわよ、オバさんカズ君とエッチしたいから・・」
オバさんに促され、裸のまま部屋に行きました。
「カズ君、寝てごらん・・」
お布団に横になり、僕は、オバさんの言うがままでした。
アソコは、常にビンビンでした。
ドキドキとワクワクで、心臓が飛び出そうでした。
緊張していて、アソコもガチガチでしたが、体もガチガチでした。
エッチなんて、どうするのかなんて知るよしもなく、まるでマグロの解体ショーみたい感じで、オバさんに体中を舐められ、ビクンビクン状態でした。
恥ずかしさのあまり、上に覆い被さってるオバさんを見ることも、触ることもできませんでした。
そして、オバさんの肌の温もりを感じ少し緊張が解れてきた時、オバさんは、僕のアソコに腰を沈めました。
「アァ~ン・・・」
僕のアソコが、オバさんの中に招き入れられた瞬間でした。
凄く温かく、アソコが包み込まれてる感触を初めて僕は、知ったのでした。
ゴムなんか着けてません。
言わずもがなです、瞬殺です。
ズゥーンときた瞬間でした。
僕は、オバさんの体のなかで射精したんです。
今思うと、考えられないことですが、若いとはこのことで、射精しても、僕のアソコはそのままで、オバさんのなかで元気なままで、僕は、その日、何回もオバさんの体の中で射精したのを覚えています。
初体験以後、オバさんとは、高校卒業する少し前、オバさんがご主人の転勤で引っ越すまでの間、幾度となくエッチをするようになりました。
回数を重ねる度に、オバさんが悦ぶようなエッチができるようになりました。
ラブホにも連れて行ってもらいましたし、二人で旅行にもいきました。
ご主人も、母親も、当然体の関係であることは知りませんし、また疑われるようなこともありませんでした。
不思議なのは、オバさんとのセックスで、ゴムは一度も使ったことがありません。
初めての時から、僕は、いつもオバさんに中だしセックスをしていたわけで、いつオバさんが妊娠していても可笑しくないのです。
始めの頃は、無知でしたが、いくらバカな私でも、中だししたら妊娠するであろうことくらいはわかるので、オバさんに聞いたことがあります。
だけどオバさんは、気にしなくていいからって、カズ君の精子、いっぱいオバさんに頂戴って言ってたので、僕は、いつもオバさんの中で射精してはててました。
初めての女性が、お向かいの母親より年上の人妻さんで、まだまだ子供と言っていい、中2~高3の間、年の離れた熟女さんと、濃密な関係を過ごした影響からか、ずっと年上女性にしか興味がわかない男になってしまいました。
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