うちの母親より年上なのだが、比べようも無いほどスタイルは良かった。
おっぱいもそれほど垂れてなく、陰毛は僕より濃かったが、きれいな逆三角形だった。
そして、手桶にお湯を汲み、股間をさっと洗うと、僕の反対側に向かい合うように体を沈めてきた。
「ねえカズクン、ちょっとHなこと聞いてもいい?」
「なっ何ですか?」
「この前、カズクンの洗濯物の中に入っていたパンツがゴワゴワになってたんだけど、あれって自分でして汚したの?」
そういえばあの日、マス掻いて汚したパンツをそのまま洗い籠の中に放り込んでいたのを思い出した。
「ねえ、カズクンぐらいの男の子って、何回も自分でするの?」
「うーん・・・・」
「そういう時って、何かを見ながらするの?それとも色々想像しながら?」
「写真とか・・・見てやったり・・・。」
「ふーん・・・あっ、もうそろそろいいかな?さあ上がって」
と言うと、自分も湯船から上がり、洗い椅子を自分前に置いて、そこへ座るようにと僕を促した。
おばさんに背中を向けて座るとおばさんは、ボディーソープを泡立てると、僕の背中を手で洗い始めた。
そして背中から尻の辺りまで洗い終わると
「じゃ、こっち向いて、前もちゃんと洗ってあげるから…。」
「えーっ」
「そうよぉー、何?恥ずかしい?お姉ちゃんじゃ恥ずかしいかもしれないけど、おばさんなら平気でしょう?」
「はいっ!さっさとこっちを向く!」
と言われて、僕は観念して、おばさんの方に向き直った。
そして、僕の首から胸、腹、と洗ったところで、反り返った僕のオチンチンをマジマジと見て、
「フフフッ、さっきはお姉ちゃんに触られて大きくなっちゃったんでしょ?」
「すいません・・・」
「何も謝ることないじゃない、健康な証拠なんだから」
おばさんは、オチンチンをソープの泡で洗いながらニコニコして言うので、僕も
何と無く正直になって、
「さっき立っちゃったのはお姉さんに触られたのと、おばさんのパンツがたことで・・・」
「えっ?本当?あらら、それは失礼しちゃったね、変なもの見せちゃって」
「いや、別に変なものなんて・・・」
その時、何気なくだが、視線が正面にいるおばさんのアソコにいってしまった。
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