残されたのは、素っ裸でオチンチンを勃起させてる僕とおばさん。
するとおばさんは、
「ねぇ、寒くない?何かパパの物でも着る?あっ、それともお風呂に入る?」
「お風呂?」
「お姉ちゃん、入ったから…。」
どうやら、お姉さんがお昼を食べる前にお風呂に入ったらしく、お湯も溜めたままで、まだ温かいとのことだった。
「ねっ、洗濯終わるまでまだ時間が掛かるから」
お姉さんが入ったばかりのお風呂・・・、この言葉に変な想像をして、即座に
「あっ、そうします!」
と応えると、おばさんに誘われるまま、タオルで股間を隠すようにして風呂場に向かった。
風呂はとても広く、浴槽も大人が二人ぐらい入れるほど大きかった。
簡単な使い方を教えてもらい、浴槽に浸かると、赤くなった太股の部分が少し沁みるような感じがしたが、大して気にはならなかった。
すりガラス越しにおばさんが洗濯機の前に立っているのが見えていた。
するとおばさんが話し掛けてきた。
「いつもお風呂は入ってるの?」
「いや、普段はほとんどシャワーばっかりです。お湯を溜めるのが面倒臭いから…。」
「それなら、うちに入りに来るといいよ。」
「そうだ、おばさんも入ろうかな。おばさん背中流してあげるよ。」
「いや、そんな、悪いですよ」
「いいのよ、気にしなくて。さっきも言ったけど、うちは男の子がいないから、一度、男の子とお風呂に入って、体を洗ってあげてみたかったの・・・」
と言いながら、どうやらおばさんは服を脱ぎ始めているようだった。
「えっ、マジですか?」
「うん、それにさっきカズクンのオチンチンが大きくなった時、ちょっと臭ったわよ?ちゃんと剥いて洗ってるの?」
「剥いて…。」
「でしょう、だから今日はおばさんが剥いてきれいに洗ってあげる。」
と言って、なんと素っ裸で前も隠さず、風呂に入ってきた。
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