暫くすると母の暖かい手が僕の右手、浴衣の合せ目から胸に触れてきた。
僕も眠った振りをしながら右側に寝返りを打ち、湯上りの甘い母の香りを楽しんだ。
すでにチンコが痛いくらい勃起していた。
甘える要領で左手を腰辺りに伸ばしてドキッとした。
素肌に触れたのである。
同時に母の手が僕の股間を浴衣越しに優しく擦ってくる。
呟くように『ジン君、大丈夫よ、我慢できなくなったら言ってね』
カズのおばさんの声である。
目を空けて見ると、ほんとおばさんだった。
「部屋間違えた?」「母さんは?」
頭の中に色々浮かんで消えた。
帯を解かれ、唇、乳首とソフトにキスをされ、気持ちが良くてそれだけで発射寸前だった。
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