綾とのことは香苗には内緒にしてた。
可愛いけど夏もずっとやりまくってた香苗より、綾の巨乳の方が当時の俺には魅力的で、次第に香苗より綾を優先するようになって行った。
香苗の都合のいい日と綾の都合の良い日が被ったら綾を優先してた。
綾はやればやるほどエロくなって行った。パイズリは2回目の時に教えたらドンドン上達し、自分から率先してしてくれるようになった。
滑りが悪いと涎を垂らして俺のを濡れ濡れにしてきた時、香苗よりエロいんじゃないかと思った。
声も演技なのか分からないけど出すようになった。あと、行為中敬語を使ってきたこともエロく感じた。
入れてくださいとか、気持ちいいですとか。
でも、香苗はやっぱ可愛くて、綾とある程度やってからはなるべく同等にするようにした。
香苗はバックが好きになり、やたらそれを求めてきた。バックでしながら好奇心でお尻に指を入れてみた。大きな声で喘ぎダメダメ言いながら果てた香苗がエロかった。
クリスマスイブは香苗と会うことになった。
香苗から誘われて、ただ映画みたり飯食ったりで完全にデートだった。
プレゼントも交換して、いい雰囲気だったので、彼氏にしてくれないかと聞いてみた。
彼氏みたいなもんじゃんとか言われたけど、正式に彼女になってくれとお願いし、やっと付き合うことになった。
その日はエッチせず、手を繋いで街ブラしただけだったけど何かすごく嬉しかった。
次の日綾の家へ行った。
不思議なもので付き合うことになると、少し罪悪感が芽生えた。クリスマスに異性が部屋に来たのに、綾はいつものように俺に奉仕してくれた。
香苗より安かったけど綾にもプレゼント渡した。喜んでくれたの見ると、更に罪悪感。
でも、やることはやった。
綾はバックが嫌いで座位が好きだった。
綾とするとおっぱいとお肉が揺れて可愛かった。
首に手をまわして、必死な顔で気持ちいいですって言ってる綾は良かった。
香苗と付き合ったことは言わないでいた。そのうち香苗から聞くだろう。そう思ってた。
綾との関係は続けることにして、年を越した。
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