綾と会う日。
綾がわざわざ俺の最寄り駅まで来てくれたので、家に連れて行った。
親が出かける日を選んだので家には誰もいなかった。ホントならどっかでデートっぽいことしてから行ったほうが良かったのかもだけど、全くそんな気にならず、ただでかい胸を揉みたかった。
異性の部屋に初めて入ると言う綾はかなり緊張してた。よく考えたらそこまで直接話したことない女子が部屋にいるのは不思議な感じで、笑ってしまった。綾からなぜ笑うのか聞かれて、理由を言った。確かにって感じで綾も笑い、少し雰囲気が和らいだ。
別にやろうと約束して会ったわけではなかったので、とりあえず香苗の話をした。そこから、香苗が彼氏いらないけどしてみたいって言ってきたことについて綾はどう思うか聞いてみた。
綾も香苗は可愛いのに何で彼氏作らないか疑問だったらしい。聞いてもはぐらかされてたのに、俺とそういうことしてるのが不思議だったと。
そこから綾の恋バナ聞いてみたけど、付き合ったことなかった。可愛くないからと言う綾。
確かに可愛いかと言われるとあれだけど、動くたびに微かに揺れる胸は魅力的だった。
話しながら徐々に近寄って、綾の真横に座る。
ドキドキしてるっぽい綾に、胸大きいって男子みんな言ってるよと言ってみた。視線感じてるらしく、やっぱそうなのかなとか言ってる。
みんな見たいし触りたいんだよって言ってみた。
こっちを見る綾の顔は真っ赤だった。
香苗とは違って優しくキスしてみた。目をつぶって受け入れる綾の着てるシャツの上から触ってみる。
大きくて柔らかい。俺は脱いでくれとお願い。綾はゆっくり脱ぐ。大きな胸が揺れながら出てきた。
優しくリードしようと思ったけど、気づいた時にはひたすら揉んでしまってた。
綾はずっと顔を背けながら受け入れてた。
そのままジーンズを脱がしてベッドへ連れて行き、おっぱいばっかり触って揉んでた。
綾が唐突に俺のを見てみたいと言い出したので、目の前に出した。我慢汁でベトベトなのをみて驚く綾。
触らせると、ビクビクしながら優しく撫でてくれた。
俺も綾も全裸になった。綾のあそこは香苗より剛毛でビックリした。香苗と違いぽっちゃりな綾のお腹が何故か可愛く見えた。
指入れても痛がらず、むしろ気持ちいいという。経験あるのかと思ったら無いという。
そういう子もいるのかと思いながら、入れていいか聞いてみた。
少し怖いという綾。俺は何とか説得してた。
やっとオッケー出たので急いでゴムを付ける。
寝転がる綾にゆっくり入れてみると、すんなり入った。痛いかと聞くと痛く無いという。
なので遠慮なく出し入れすると、声はあんまり出さないけど感じてた。揺れるおっぱいが堪らなくエロくて俺はすぐにいってしまった。
血も出ない綾のアソコを拭いてあげた。
その後、またおっぱいを弄ってるとビンビンになったので、また挿入。
今度はすぐにいかず、綾もいったようだった。
2回戦の後、綾に付き合うか聞いてみた。
付き合わなくていいという。香苗に悪いという答えに不満だったけど、またやらせてもらうことを約束して駅まで送った。
次回から綾と香苗がヤリマンになっていった話を。
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