処女、童貞喪失体験告白

年明けて受験シーズンになり、俺は志望校合格、香苗は志望校は落ちたけど俺の近くの大学へ。綾も無事決まった。
Aは浪人することに。内心ザマァとしか思わなかった。

香苗から誘われてデートし、初めてラブホへ行ってみた。やり終わって風呂入ってはしゃいでると、香苗からAとCとのことを打ち開けられた。

知らないフリして話を聞いた。そんなんだから付き合えないと言う香苗を風呂から上がらせて、ベッドでどんなことしたのか教えてくれと聞いてみた。

香苗がAやCとしたのは俺への当てつけではなく、好奇心だったと聞いて何とも言えなかったけど、また興奮してしまって結局話を聞きながら2回もしてしまった。
香苗もイキ過ぎておかしくなるとか言って少し痙攣してた。

結果付き合わずこのままセフレでいようということに。
その後大学に入ってからも定期的に会ってやることやった。
結局香苗は大学2回までの間に誰とも付き合わず、６人とエッチだけしてた。サークルの先輩、バイト先の社員、友達の彼氏など。その度に呼ばれて話を聞きながら犯すのがルーティーンになった。

特に社員の男がすごくて、クルマでやったり、香苗の下着を持って帰ってたらしい。金はくれたらしいが。

香苗も俺に話しながらエッチするのが気持ちいいと言ったのでそうしてた。
俺も適当に彼女とかいたけどそれは言わなかった。聞かれもしなかった。

香苗は大学3回になる頃、本気で好きな人が出来たと言い、その人と付き合うから精算したいと言ってきた。何故か香苗は泣いてた。最後に2人で何も聞いたりせず、普通のエッチして連絡先消されてお別れした。
その彼か分からないけど何年か前に高校の同級生から、香苗が学生時代から付き合ってた人と結婚したらしいと聞いた。


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