処女、童貞喪失体験告白

高3の夏休み前、香苗から別れようと言われた。
受験もあるし、彼氏彼女を辞めようと。また前みたいにやり友になろうってメールもらった時、綾とエッチし終わった後だった。

綾に見られ、笑われた。綾が何か言ったのかと思ったが、香苗からは何も聞いてないと。
とりあえず、受験終われば元に戻れるかと了承した。

綾は人数こそ増えてないけど、それまでやった奴らとそれなりにやってるようだった。
俺は他の奴らにされたことを聞かされながらやるのにハマってしまってた。

夏休みになり、香苗と別れた話は広まったようで連れから聞かれることが増えた。まあ受験もあるしなと皆納得してた。

ただ夏休み前半は何回か香苗とやってた。イク時は好きと連呼しながらだったので安心はしてた。

ただ夏休みが進むにつれ、断られることが増えた。夏休みもう少しで終わりの頃、綾から呼び出された。いつも俺から誘うのに珍しいなと思いながら綾の家へ。

夏休み期間香苗に断られた時は綾を呼び出して抱いてたから久しぶりではなかったけど、なんか変な感じしていくと、いつもと違うテンションの綾がいた。

座るなり、綾から、私に怒らないでねと言われた。何がと聞くと、香苗の話を聞かされた。

俺と別れた後、噂を聞いたAから綾に連絡があったようだ。香苗と仲良いよな紹介してくれと。
断ったがしつこいので香苗に相談。
香苗はいいよといい、アドレス聞いてAにメール。
Aにも俺とのことを話してたのを綾は思い出し、口止めしようとしたけど、遅かった。

香苗は俺と綾のことを知ったようだ。香苗に問い詰められ綾は白状。香苗は綾ではなく俺に怒ったようだ。綾がA含め他の奴らとやってることは知ってたが、香苗は信じてなかった。

綾からAを紹介された時、綾のことで文句を言ったそうだが事実を教えられて動揺していたようだ。
Aに弱み握られたのかと香苗は綾に半泣きで問い詰めた。けど、綾は単にやりたかったからだと答えたそうだ。

で、何故かAたちとのことを香苗に話した。そこから香苗は何故かAと関係を持ったようだ。
Aとした後、確かに俺のよりデカいねと笑い合ったと。

俺は泣きそうになりながら勃起した。Aを殴りたくなったけど、立ってしまったことに情けなかった。
香苗はAとやりまくり。付き合うことは求めない香苗はAからしたらいい女だったようだ。

香苗に誘われて綾はAとC(綾がやった男)とデートし、Aの家で4人でやったと。AとCに俺のがテクニックはあったと綾が言ったことで火がついたようで、Aたちは執拗に責めてくれたそうだ。香苗はCともその場でしたようだった。

涙がこぼれてきたが、立ったままだった。綾が口で抜いてくれた。
その後、記憶がない。Aは他のクラスなので顔を合わせることは少なかったが、目が合うとニヤニヤしてた。殴りかかりそうになったけど、香苗達のことを言いふらすことになってしまうので辞めた

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