最初は恋ばなでした。
それからエロばなになって、あれよあれよというまに…
二人平等って決めてたのが決め手になったと思います。
Oさんは最初からこっそりどちらかとかは考えてなかったみたいです。
あくまで二人セットで、ダメなら両方諦める。
でも、片方がオーケーなら両方いけるという風にも思っていたそうで、二人一緒に口説かれました。
二人とも欲しいって事を言葉を屈しして力説するんですけど、冗談まじりに攻めてくる。
重くなっちゃうと会いにくくもなりますからね。
選択権は私達にあり、強引なことはしない…
大人ですね。
世の中で大人と初体験をしたい女子はかなりいると思います。
攻め手を間違えなければ、そんなにハードルは高くないんですよ、本当は…
Oさんは仕事の時間をうまくやりくりして私達に合わせてくれたから、セックスする時間はいくらでも捻出できました。
最初から二人一斉に処女喪失をしました。
いちおう姉の私が先でした。
想像を絶する痛みではなかったです。
かなりオーバーに相談していたから。
妹も似たような感想でした。
あとはよくなるだけだからとひたすらお任せで委ねてました。
とにかく丁寧に前戲をしてくれ、それだけでもかなり気持ちいい。
クンニでも十分なくらいなのにもっと気持ちいいのか…
それは期待もします。
最初は一対一的な絡まりからトライアングルに絡まるようにもすぐになった。
こうなるとズルズルと際限なく絡まりが続き、母の車庫入れする音が聞こえて慌てて着替えるなんて事も。
そのあとで母も交えてお茶したりする時、今まで三人でセックスしてた事を思い返すと、あれだけしてもまたしたくなりました。
ありえないけど公認されてたらそんな気は起きなかったでしょう。
やはり人は罪深い生き物…
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