「よくできました」
おばさんは俺が飲んだ事を確認すると、俺の頭を撫でて再び俺のチンコを咥えた。
射精したばかりの俺のチンコはまだ勃ったままだった、おばさんが舐めるたびに俺の体はビクビクと反応した。
おばさんの体を触りたい!と思い、「おっぱい触りたいです」って言ってみた。
「じゃあ脱がして?」
おばさんはそう答えると、体を起こして俺に服を脱がすように催促した。
おばさんはボタンのついたシャツを着ていた。
俺は手が震えてボタンを取るのにも苦労した。
なんとかシャツを脱がし、キャミを脱がすと、そこにはブラがあった。
ドキドキしながらホックを外す。
「ブラの外し方、知ってるんだね。」
今度はクスクスとおばさんは笑った。
俺は恥ずかしくて赤面した顔を隠すようにおばさんのおっぱいに顔を埋めた。
画像でしか胸を知らない俺は、夢中で揉んでしゃぶりついた。
俺がおっぱいにしゃぶりつくとおばさんに変化があった。
乳首が堅くなる…、そして、そう、喘いだのだ。
俺が乳首を舐めるたびにおばさんは、「あっ、あっ」と声をだす。
俺はいま、自分が女を感じさせている。
俺はついにおばさんの下半身に手を伸ばした。
セックスおばさんの乳首を吸いながら、下半身に手を伸ばす。
おばさんはジーンズを履いていた。
「脱がすのはまた一苦労だな」と思っていたらおばさんは自分から脱いでくれた。
「助かった」とも思った。
パンティだけになったおばさん。
パンティの上から撫でる。
あったかくて湿っていて、ここに今から俺のちんこが入るのかと考えると早く入れたくなって仕方なかった。
パンティの中に手を入れる。毛が指に触れ、マンコを触ってるという実感が湧いた。
俺はおばさんの膣穴を見つけた。
パンティの上から触れた時よりずっと柔らかく湿った膣穴に俺は指を入れ動かした。
おばさんはさっきより大きな声で喘いだ。
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