拙い文章ですみませんminatoさんレスありがとうございます。
恥ずかしいこと書き込んでるのに、誰かに読んでほしいような知られたくはなような
狭間で揺れてる気分になります。
でも誰もホントに読んでくれないならそれはそれで無駄な書き込み。虚しいような…
minatoさん読んでくれてちょっと嬉しいような^^ 感謝
小学5年生のときのこと
おばあちゃんの家で家族から離れわたしだけ半年くらい生活しました。
たぶん両親の離婚危機だったのかと思います。詳しいことは省きます。
転校したばかりで周りに友達も知り合いもなくなって毎日退屈していました。そんなころ近所の3年生の男の子とたまたま知り合いなんとなあく一緒に遊ぶようになりました。ヒロ君、わたしのこと覚えているかな?
プレステだったかな?ヒロ君は家にゲーム機を持っていなくってわたしの部屋へ来てはずっとゲームしているような子でした。
その頃のわたし、エッチでおませな子だったのかと思う。胸が少し膨らみかけてたしお股には数本薄っすら黒い毛の生えかけの頃でした。おまたを机の角に押し付けたり両手の指先で強く押すようにしてたらなんだかふわあんとした心地よい気分になること覚えてた。自転車がきっかけだったと思う。
男の子のおちんちんにも興味津々で
ヒロ君にお医者さんごっこしようとかおチンチン見せてと何度か頼んだけど恥ずかしがってなかなか見せてはもらえなかった。
ゲームしている横で診察しますお注射しますねと言っては腕とか足とかおちんちんある場所へも触るようになりました。ヒロ君は嫌がるふうもなくいつも黙ってわたしのされるがままちょっと恥ずかしそうにするだけでした。
わたしの興味はおチンチンだけズボンの上からだったけどヒロ君のおチンチン触って握ってを遊びに来るたびおばあちゃんからは見えない所でしていた。
柔らかくてふにゃふにゃした感触のときもあったし弾力のあるソーセージみたいなときもありました。
触って揉むようにしてたらだんだん弾力でてきて長くもなるってことを知りました。
ヒロ君が半ズボンで遊びに来てたときいつものように触って弾力出て長くなってきてお注射しますねとシャープの先を押し付けたら痛いとも言わずに顔を歪める。我慢してるんだってちょっとなんだかワクワクしてきて
ズボンの上からぎゅうっっておチンチンを掴むだけじゃ抑えきれなくなってて
半ズボンの裾から手を入れた。ブリーフの中へ
すぐに温かくて棒のような意思のある肉の塊り(←あ~変な表現)が指先に触れて、でも手の先は窮屈で指先でつまむくらいしかできなくて
根元の方へ指先を這わすとふにゃふにゃした皮みたいなのも触れて
痛いって言われて止めた。
ひっこめた指先の匂いを嗅いで臭い^^ って笑い手を洗いにいきました。
いま思えば居間におばあちゃんのいるすぐ横ドアも開け放れた子供部屋でそんなことよくできたなって思う。
おばあちゃんは気づいてなかったのかな
気づいていても事情ある不憫な子の立場なわたしに何も言えなかったのかな
秋になって突然わたしは家に戻ることになりました。
同居で介護していた父方のおばあちゃんは入院していなくなってて
わたしは元の学校、おなじクラスへ再編入されました。両親と一緒に暮らせるのが嬉しくって
あとになってからときどき思い返しますヒロ君にお別れも言えなかった。
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