翌日、そっとメモを手渡された。
オバさんのスマホのナンバー…、ラインで話しできるようになった。
「秘密にできるよね。カズくん」
どんだけ慎重だよと思ったけど、「森本さんの奥さんが男の子とエロいことした」と噂になったら、法律とか条例違反を抜きにしてもタダじゃすまない、と考えたんだろうな。
たかみなのお母さんのこともあるし…。
子どもとオバさんとの絡みなんて誰も興味ないだろうから、簡潔に…。
その日…、オバさん以外、家にはいなかった。
勝手が分からないんで、とりあえず言われた通り一緒に風呂に入った。
オバさんの体は想像通り、ぽちゃで、お尻が大きい。
オッパイは小さくて、少し垂れてたが、家族以外で女の裸を見たのは初めてだったし、俺はもうギンギンのビンビンだった。
オバさんが嬉しそうな顔で「硬いねー」とチンコを握って洗い始めた瞬間、俺は早々と臨界点を突破し1発目を放出。
むちゃくちゃ恥ずかしかったな。
気を取り直して、寝室のベッドに移動する。
カッコつけようもないんで全部言われるがまま。
指示された通りにオッパイを揉んだり吸ったり、アソコを指でいじったりした。
オバさんは最初から「教えたげる♪」つもりだったのか、乳首堅くなったのを弄らせたり、自分で脚を開いてクリトリスとかヴァギナとか、エロ本でしか知らなかったことを見せてを説明してくれた。
「感じると濡れる」という知識はあったんで、俺の愛撫でオバさんのがベトベトになったと分かると、何だか感動したな。
ベッドに移っても、チンコはフル勃起のままだった。
記念すべき初体験は、仰向けになった俺にオバさんが跨る騎乗位だった。
「よく見てなさいね。入るわよ」と言いながら、オバさんが腰を下ろす。
俺のチンコが、熟れた膣へニュルリとのみ込まれた。
もちろんゴム付きだが、感触も思い出せないほど興奮したのは覚えてる。
最初はオバさんも気を使って軽めに動いたと思うが、それでも我慢は1分が限界。
「あああぁ~~」と呻きながらゴムの中に放出した。
2発目はオバさんさんが仰向けに横たわり、両脚を大きく広げる正常位だった。
DVDでお馴染みの体位だが、やはり勝手が分からず、手で導いてもらって挿入。
それでも動かし方が不慣れで、夢中で腰を振ってたよ。
さすがに2回出してたからか、正常位の時は5分くらい頑張れたと思う。
途中からオバさんも「あっ、あっ、あっ…」とエロい声を出してくれて、まあ、本格的に感じさせるテクはないんだけど、あれで何だか自信がついたな。
2回戦が終わると、佐藤さんは添い寝する体勢で腕枕してくれた。
「初めてで、これだけできたら上出来よ。オバさん、感じちゃったわ」
メチャクチャ嬉しかった。
感動してで抱きついたら、優しくキスしてくれる。
「これが俺のファーストキスだよ」
「あら、あたしファーストキスまで奪っちゃったの?」
そう言って笑ってた。
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