そしてついに僕の番。
近所のおばちゃんでした。
「褌は初めて?」とか聞かれて、おばちゃんは僕のチンチンをつまんだりタマを手の平にのせて持ち上げたりしていました。
そして、ゆっくりでしたがはっきりと扱くような動作でした。するとチンチンはペロンと皮が剥けたのです。
その瞬間、おばちゃんは僕の方を見て(あ、剥けちゃった)みたいな顔をしていました。
それから何度僕のチンチンを触りながら褌を締めていき、締めた後のチェックも念入りに握ったり摩ったりしていました。
褌って締めるときより、あとで外すときが恥ずかしくて、きついのを外すと反動でチンチンが立っちゃう。
今回も水と汗のせいでなかなかほどけなくて、締めてくれたおばちゃんが風呂場でほどくのを手伝ってくれた。
ときどきおばちゃんの胸や手があたったりして、窮屈になって痛いくらいだった。
ほどけると立ってるちんちんが飛び出して、かくすより先におばちゃんが見て「うわ、どしたん」と笑っていきなりさわった。
「………」
おばちゃんに扱かれて、そのままびゅびゅーーと床に飛ばしてしまった。
「うわ、うわあ~」
とおばちゃんはびっくりしてるので風呂に飛び込んだ。
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