彼に抱かれて僕は、女になったと思ってた。
そして彼のことが一段と好きになってた。
遅く家に帰るとお母さんが僕の顔を見て
約束破ったね!って言われました。
僕は、とぼけて何のこと?って
お母さんの目を見なさい!
僕は、お母さんの目を見ることができなかった。
お母さんは、あれほど言ったでしょ
中学生の間に男女の関係したらダメと
貴女の顔の表情でわかるんだからね!
貴女の今の顔は、女の子から女になってるって
僕は、そばにあった鏡で自分を見たけどいつもと変わらない
お母さんの長年の経験でたくさんの女の子が抱かれて変わるの見てきたからって
お姉ちゃんより先に経験してのね。
そしてお母さんは、僕を抱き締めて
いろいろとこの先のことを教えてくれました。
抱き締められてお母さんの臭いがなぜか温かく感じた。
お母さんが言ってた通りに
彼は、僕を抱いてから少し変わりました。
油断してたら私を抱き締めて抱こうとするようになってたけど
今度は、お母さんの言いつけ通りに
なるべく抱かれないように抵抗してました。
でもたまに私も抱かれたいと思ったら
彼に抱かれてました。
彼にフェラをしてと頼まれて
初めてフェラをしていて
彼と私が違うのに気が付きました。
私には、オチンチンとアナルの間に割れ目が有るけど
彼には、私と同じとこに割れ目がなかった。
彼に無くてなぜ僕には、割れ目が有るのか悩みました。
割れ目を指でなぞってるうちに
割れ目のなかに指が入ってました。
僕の指が軽く入ってました。
指を中で動かしてるうちに
アナルに挿入されてるときと似たような感じで
気持ちよくなって逝ってしまいました。
アナルで逝くことを覚えてたのと同じように
そしてこの割れ目は、お母さんや姉と同じ女の子に有るものとわかりました。
彼とのエッチするときにいつもは、バックから挿入されてたのを
彼に頼んで正常位してと
顔を見て抱かれたいって
彼は、私の両足を肩に乗せて
挿入しようと私の袋からアナルに擦りつけながら動かしたとき
僕は、喘ぎ声が出ました。
彼は、挿入しないで先を前後に動かして
私の喘ぎ声を聞いて喜んでました。
私の割れ目が濡れていくのがわかりました。
割れ目が濡れて滑りが良くなって
彼のが私の割れ目に食い込んでました。
そしてある箇所を通過するときに私は、痛みを感じて上に逃げるようにずり上がってました。
逃げようとする私を押さえて奥に挿入して根元まで入ってしまいました。
その時は、気持ちいいより痛さがまさってたから
彼にしがみついて動かさないでと言ってました
私がいつもと違うので
驚いてましたがなかに入れたまま私を優しく抱いててくれました。
私の痛みが引く頃には、
勃起してたのも縮んでいき
少し動いたら抜けてました。
彼は、私の体調が悪いと思い
その日は、それでおしまいでした。
赤い染みがついてました。
彼は、無理に入れたからアナルが切れて出血したと思ってた。
二度目に挿入されたときは、まだ少し痛かったけどそのうちに痛さが消えて気持ち良くなってた。
私の割れ目に挿入されてからまた一段と女になってたようで
微妙変化してる私をお母さんは、気づいてました。
それからお母さんは、いろいろとしてたようです。
大学病院に連れていかれて
同一性と判断されてましたが
女性ホルモンは、胸が出てくるまでしか飲んでません。
胸が出たら飲むのをやめてたのに
検査で女性ホルモンが多いのを医者は、不思議に思ってました。
それで私のオチンチンが大きく成長してないと
私は、一度も勃起したこともないし
彼みたいに逝っても射精もしてなかった。
でもまだ未成年だから適合施術は、成人してからとなりました。
それまでに気が変わるかも知れないからと
でももう体は、男に戻るとしたら
胸の膨らみを切り取るしかないと
私は、その時胸が無くなるよりオチンチンや玉が無くなればと言ってた。
私は、手術でオチンチンが無くなるまでの間
裸になっても見えなくする工夫をいろいろしましたが今一つダメでした。
そして中学卒業が近づき
高校進学をどうするか悩みました。
姉は、お母さんが通ってた女子高に決まってた。
私も姉と同じ女子高に進学したいと思ってたけど
今の私には、入学することが出来ないと思ってた。
それがお母さんが大学病院で出された診断書と
お母さんの知り合いのつてを使って
なかば強引に私が入学することを許可を取って来ました。
ただし私のオチンチンが有るのは、他の生徒に知られないことが条件についてました。
お母さんの知り合いがすごいのには、驚かされました。
お母さんの友達に女子高の理事をしてる人がいるそうです。
若い頃にお母さんがいろいろ助けたのかいやと言えなかったようです。
親が卒業生だとほとんど試験免除で入学できる女子高です。
私は、医科大学の診断書ですがそれまでそんな前例もなくて
理事会でも揉めたそうですが
私が理事との面接でアソコ以外知られなければと
誰かの一声で入学出来るようになりました。
あの一つの条件がついてですが
無事に入学して私と姉は、同じクラスになりました。
姉と同じクラスだといろいろと隠すのに助かるからです。
私が高校卒業するまで姉と同じクラスでした。
高校生になって彼は、別の高校です。
その代わりによく家に遊びに来るようになってました。
お父さんは、彼を気に入ってくれて
何処かに出掛けるときに彼も連れていってくれました。
その時には、もうお父さんも私にオチンチンが付いてるのを知ってました。
医科大学の診断書をもらった時にお母さんがお父さんに話したそうです。
彼とエッチしてるのは、内緒ですけど
成人してオチンチン取って性別変更したら私は、お父さんやお母さんの次女として養子になり
この家から嫁に出すといってくれました。
お母さんは、お父さんがいるときといないときが違います。
お父さんがいないときだと
私や姉と同じで風呂上がりにショーツ一枚で家のなか歩き回るのに
いると私や姉がしてると怒るんです。
お父さんも目のやり場に困ってますけどね。
たまにお父さんが姉と私の胸を見て評価すると私と姉でお父さんエッチと言ったりするようになってた
それが高校二年の夏休みに私に異変が
お父さんがいないのと暑いから薄衣でいたときに
もう見慣れたお母さんの薄衣姿を見てて
今まで一度も勃起しなかったオチンチンが勃起したんです。
しかも凄い膨張のしかたでした
ショーツからはみ出して私の胸に付くほどでした。
隠せない大きさで
お母さんもすぐに気がついてました。
私は、パニック状態になってました。
お母さんも驚いてましたが
私のそばにきて勃起したオチンチンを見て
私を立たせて
ショーツを脱がせました。
最初は、見てたけど
私からショーツを脱がすと
手で触り出してました。
お母さんの手で触られてて気持ち良くなっていきます。
片手でオチンチン触りなからもう方の手でタマタマを触られると
オシッコが漏れるような感覚になって
我慢しきれずに出たのは、精子でした。
凄い量が出て来て
お母さんも最初手で押さえてたけど
押さえきれなくて口で
出てきてた精子を呑み込んでた。
出し終わっても勃起したままです。
お母さんは、ティッシュで拭かないで
お口で精子で汚れたオチンチンを綺麗にしてくれます。
なんか異様なお母さんに圧倒されてた。
綺麗に舐め終わると
お母さんが私をソファーに座らせると
ショーツを脱いで私の勃起してるオチンチンを掴んで私に乗って来ました。
私の勃起したオチンチンは、お母さんの女のなかに入って行きます。
根元までお母さんのなかに入ってました。
お母さんがお父さんより大きいって言いながら腰を動かし出します。
私の上で凄く弾みますが
オチンチンが抜けそうで抜けなく
お母さんの温もりがオチンチンから伝わってきます。
彼も私のなかに入れたときにこんな感じなのかなっと思ってた。
お母さんは、凄く乱れて行きます。
そしてお母さんが私にいろいろと要求してきて
私は、言われたとうりにしてました。
お母さんが逝くと私の眠ってた男が目覚めたように
私の上で喘いでるお母さんのお尻を叩いてた。
そしてお母さんを寝かして
足を開いて今度は、私からお母さんを突いてました。
どれくらい突いてたのかわからないけど
お母さんがまた逝くときに私も一緒に逝ってしまいました。
お母さんのなかにどくどくと流し込むのがわかりました。
お母さんと抱き合ったまましばらく動けませんでした。
動けた時には、もう勃起も収まり
お母さんの中から抜けて行きました。
抜ける時にポンっと音がしたような
お母さんの中から私の精子が流れ出てきて
私にも流れてた精子が付きました。
正常になったお母さんが私を連れてお風呂に
お母さんは、軽く中に入ってる精子をかき出しながらシャワーで泣かし終わると
今度は、私を洗い出して
小さくなったオチンチンを洗い終わると
手がアナルの方にずらして私の割れ目の中に指を入れて来ました。
指で私の割れ目の中を調べるように
お母さんの指の動きで私が今度は、喘ぎ出してました。
手のひらでオチンチン押さえつけて指二本が私の中で暴れてます。
指で私を犯しながら私の乳首を吸い出しました。
彼に吸われるのと違い柔らかい唇と優しいさで
今度は、勃起も射精もしないで逝かされてました。
立っていられなくなり座り込むと
お母さんが私の女のとこにお母さんの女を押し付けて来ました。
擦りつけながら乳首を吸いまた逝かされてました。
お母さんに男としてのエッチと女同士のエッチを教えられてました。
私の童貞は、お母さんに奪われてました。
私が勃起したのは、この時だけです。
その日と同じような状態になっても勃起しませんでした。
そして高校を卒業して
姉は、そのまま系列の女子大に進みましたが
私は、お母さんが友達と経営してるお店に就職しました。
お父さんも少しお金を出資したお店で1号店と2号店があり
友達が1号店を見てお母さんが2号店の責任者です。
私は、1号店のお母さんの友達の方で働き仕事を覚えて行きました。
成人して私は、オチンチンとタマタマを取りました。
後は、性別変更して養子になるとこまで進んでました。
彼とは、別れることもなく続いてましたが
性別変更もすみ養子になって少しして彼が事故で亡くなってしまいました。
私は、家を出てアパートを借りて
お母さんの友達が経営するスナックで働き出すのと宴会コンパニオンをして
お客と寝たりして遊び出してました。
彼を忘れる為に別の男に抱かれても
彼を忘れることができませんでした。
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