処女、童貞喪失体験告白

さっそく近場のラブホへ向かう(俺は当然初めてのホテル)。
会うまで、いろいろ写メ交換してた。自撮りってやつ。
「こんなおばちゃんでいいのかな？」とか言ってた。
(ちなみに俺20歳ってことで)
繰り返すがもう俺の頭の中はＨなことでいっぱいだった。どんな世界が待っているんだろうと浮かれていた。
だから当然ゴムは自分で準備するもんだと思い、「ゴム買わなくてもいいですかね…？」とオドオドした感じで尋ねた。
するとあやは「なに？自販あると思うよ？」
と…、そしてラブホに入り部屋へ…、今までネットでしか見たことのなかったその光景に俺は見とれた。
白いシーツのダブルベットが俺には妙にいやらしく見えた。
まずはソファーに座り落ち着く。
喉が乾く…まずは水分補給。あやが「風呂入ろうか」とおさそい。
そこで服を脱ぎ始める俺とあや。
俺は初めて女性の前で裸、あやの前で裸になり、同時に初めてあやの裸を見た。
肌が綺麗で…オッパイもヘアーは写メのまま。
そのまま風呂へ、お湯がない…俺は一緒に湯舟に浸かるのかと思ってたけど、どうやらシャワーですますらしかった。
「じゃあ洗うね」と言って、あやは膝立ちになって俺のチンコを洗い始めた。
初めての他人の手の感触はとても気持ちかったです。
馴れた手つきで半ば手コキのように洗うあや。ずっとずっと洗われたいと思ってたけど案外早く終わってしまった。
俺も早くオッパイやマンコを触ったり舐めたりしたいなんてことを考えてた。



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