処女、童貞喪失体験告白

黒ずんだビラビラが見えて来て、でも良くみえなくて、パンツを脱がしちゃえと少しづつ下に下げてみました。
お尻からパンツが外れる時に身体がピクｯとしたけど、脱がしても起きませんでした。
スマホでは見たことあったけど、母ちゃんってこんなにマン毛が剛毛だったんだ。
もうダメです。股を拡げてしまいました。
こんなにグロイとは、ワレメに指を当てるとヌルッとしてて、指を中に入れてしまいました。
起きません、指を動かすと腰が浮きました。
起きたのかと顔を見ても寝ています。
「オマンコに入れたい」
チンコは勃起してます。
怒られるの覚悟です。母ちゃんなら許してくれるかも…。
スマホの動画のようにさ、パンツ脱いで、母ちゃんの脚を肩に担いで…、チンコ持って亀頭でワレメを…、少し押し下げて…、先が入った。
ゆっくりと根元まで入れました、それでも母ちゃんは起きません。
あったかいものに包まれて…、気持ち良い、やっぱり気持ち良いよ、腰を動かし出したら、母ちゃんが気が付きました。
「今日は元気ね、仕事大丈夫なの？」
母ちゃんは、父ちゃんだと勘違いして、
「二回戦なんて珍しい、たまには私も逝かせてよ」
やっぱり父ちゃんとしていたみたいで、まだ挿入して2分くらいなのに出そうで、「ごめん、出ちゃう」って中に出してしまいました。


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