隣に来るとおばちゃんはあろうことか俺を抱きしめた。そして、パンティだけを器用に脱いだ。
(知ってたんだ。)
肝心のブツはよく見えないが 、パンティ渡され、とにかく俺がしどろもどろしてると
またひそひそ声で 「絶対内緒だよ…、ちょっとここに手入れてみて…」 と催促してきた 。
とにかくおそるおそる少しずつ手を入れてみると
「もうちょっと…もうちょっと…」
マン毛に触れたときは少しばかり「これか…!」という感触があった 。
マン毛をしばらく進むと 少し柔らかいところに出た 。
「もうちょっと下の方…」 とか「その出っ張ってるとこ…」とか 俺はおばちゃんの要求にただ答える機械と化していた 。
今にして思えばクリを触らせようとしていた 。
そしてそれらしきところに到着すると、触れたりこすったりするように指示された 。
喘ぎ声はそれほどでもなかったが 「あっ…///」というわずかな声が一定間隔で聞こえた
この時目線はずっと下だったので、おばちゃんがどんな顔だったかはわからない 。
しばらくすると、今度はおばちゃんが俺のズボンの中に手を入れてきた 。
まるで俺がそうした時のように、下腹部からチンコへと少しずつ少しずつ だが確実に手を伸ばしてきた 。
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