どうしていいかわからなかった。
布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。
佳代子さんのオッパイ。
母親以外のオッパイを触るなんて…ドキドキしながら揉んだ…柔らかい。
乳首に触れると佳代子さんに手を掴まれたけど、力はなく自由にさせてくれた。
ドキドキしながら乳房や固くなった乳首の感触を堪能してた…、すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした感触に触れたときは本当に興奮した。
土手を何度も往復して陰毛に覆われた奥の柔らかいところにも触れて、チンチンがピンピンだった。
佳代子さんが僕の手をとって、柔らかいところに当てると手を重ねた。
「もっと奥まで触ってみて。わかる?」
言われるまま指を這わせるとなんか皮の感触があって、ヌルヌルとして柔らかい穴にすっぽり指が入った。
「はぁ…」と大きなため息をついて、「もっと動かして」と言った。
初めて触れたおまんこの中でグネグネと指を動かすと、どんどんまわりがヌメッてきた。
「もっと。もっと触って。おまんこすごく気持ちいいの」
佳代子さんの口から、おまんこなんて言葉が出るなんてびっくりした。
「おばちゃんのおまんこ、どんな風になってるか見て」
佳代子さんは布団をめくった。
初めて目にするからだ。
両脚を抱えるようにして、ヒダを左右に拡げてくれた。
「おまんこ見えるでしょ?」
両手で拡げた穴の奥を覗きこむと、とてもいやらしい匂いがした。
初めて嗅ぐ匂いに何故か興奮して、ぼんやりと見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。
「あっ」
おまんこにキスをすると、佳代子さんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、佳代子さんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、おまんこに顔を近づけながら、布団の端にチンチンをこすりつけてた。
ドクドクと温かいものがパンツの中で漏れた。
初めての精通でした。じわっと何かが広がり股間のあたりが濡れている感じがしました。
味わったことのない快感にびっくりした。
チンチンを弄ったことはあったんですが、気持ちよさが壁を越えたのは初めてでした。
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