還暦過ぎの親父です。40年前に童貞とオサラバしたときのことを思いだしながら書いてみます。少し長くなるかもしれません。
相手は家庭教師のお母さん(名前は優子さん)でした。当時58才で、スリムな美人さんでした。送迎してもらっていました。
ある時、いつもとルートが異なることに気がつき。そのこのを言うと「アパートに帰っても特別に用はないのでしょ?」と聞かれたので「もう寝るだけです」と答えると「少し寄り道するね」と道端のモーテル「千鶴」(もう今では私語ですね。)に車を入れました。部屋ごとに駐車場が付いており、車を止めカーテンをして脇の入り口から入りました。
しばらくすると管理人が来ました。優子さんは「休憩です」と言いながら私に2000円を握らせ「あの人に渡して」と馴れた様子でした。
管理人が引き上げるとベッドに呼ばれキスされました。初キスでした。優子さんは察したようで「初めて?」「まだあっちも経験してないのね」みたいなことを言いました。そのあとは裸にされ身体中を舐められました。風呂に入ると洗うのもそこそこに直立した愚息を口に含まれほどなく発射。たぶん優子さんは飲み込んだと思います。ベッドに移ってからは言われるがままされるがままでした。初めて体位は騎乗位だったとおもいます。私のの方が先に発射したのですが優子さんは構わず腰を上下前後左右に動かし続けました。愚息はまた元気になり再び発射、このときは優子さんも絶頂に達したようで「うぁ~…」特別に呻き声をあげながら私にメールするってことは覆い被さってきました。私は両手で抱きしめしばらくそのままでいました。少しして「汗を流したら着替えて!!」と命令口調でした。アパートまでの車の中ではご主人とは何年もしてないことや定期的にしましょうみたいなことを言われました。受験が終わるまで10カ月ほど関係しました。
昨年、大学の同窓会に出たとき、近くにすんでいた同級生にそれとなく聞いたどところ、優子さんが88才で亡くなったそうです。彼は親のあとを継いで老舗の和菓子屋を経営しています。米寿のお祝いということで注文を受けたので覚えていました。
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