処女、童貞喪失体験告白

車を走らせインターの近くのホテルに着くと彼は照れながらラブホも初めてだし女の人とも経験が無いと言いました。私は戸惑いながらも三十半ばの私が初めてで良いのか彼に確認して一緒にお風呂場に行きました。
私も離婚してから彼氏がいなかったので男の人は久し振りでしかも若い男、年齢と共に垂れた胸やお尻が恥ずかしくお風呂の電気は一番暗くして彼の体を洗ってあげました。大きくなった彼のモノを洗うと彼の前に跪き口に含みました。「風俗は行った事あるの」彼に質問すると無言で頷き「あっ！」と彼が言った瞬間、私の口に射精してしまいました。「ごめんなさい」と言う彼に気にしなくていいよと言い、お風呂から上がると私は「今度は私を気持ち良くして」と言いベッドで彼にクンニさせました。ぎこちなく、下手だけど一生懸命舐めましてくる彼が可愛くて私もその気になってきました。
彼にゴム着けさせ挿入を促すと彼は緊張なのか元気が無くなってしまいました。アレ？とお互い無言、私は手と口で再度元気にして、いざとなるとフニャ？入りません。ゴムを着けると萎えてしまうのか、私は安全日だし勇気を出して彼にそのまま入れる様に言いました。彼は自分の手で少し元気を取り戻すと私に抱きつき挿入を試みました。そう！そこ！と思った瞬間、彼が私の中に入ってきました。私は「どぉ？大人になった気分は？」と彼に言うと「暖かくて気持ちいいです。」と言いました。彼はゆっくり腰を動かし初めて「気持ちい」「いいです」言うと動きが止まり出してしまいました。３度目もはやっ！彼は早く出してしまった事を私に謝ってきました。私は初めてだから許してあげて、週末また会う約束しました。
これから、教育しなくちゃだわ暖(*´暖`*)暖暖


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