あやかは慌てる様子もなく、ただ少し目尻を下げ、少し笑ったような顔をしました。
そして口の中で出された物を、すっかり飲み干していました。
「ごめん、我慢出来なかった」
「ううん、いいの。初めてだからそれでいいの。まず一回出せば落ち着くでしょ?」
確かに最初の度緊張からは解放されてました。
「もう一回すぐする?それとも少し休む?」
緊張から解放され、すぐもう一回出来そうな気もしたけど、焦っても仕方ないと思ったので、少し休むを選びました。
ベッドで一緒に横になりました。
「みのる君さぁ」
あやかが語り出しました。
「最初見た時、すっごい機嫌悪そうで、絶対私見てがっかりしたんだろうなって、そう思ってたのに、なんで付き合いたいと思ったの?」
うそいってもなと思ったので、正直な胸の内を話しました。
とりあえず彼女が欲しがった、いつまでも童貞でいたくなかったが最初、何回か会ってるうちに、あやかの大人しく素直な性格が、いい人だなぁと思うようになったこと、笑った顔に愛嬌あるな~と思ったことなどを話しました。
あやかも言いました。
あやか、年下はあまり興味なかったらしく、一人目二人目の彼氏は同い年、三人目は一つ上、四人目は三つ上、年下との交際経験は無しでした。
ちょこちょこ連絡取り合い、何回か会ううちに、ほんとに三つ年下なのかと思うくらいの落ち着き方に、この人ならいいかもと思ったんだそうです。
落ち着いて見えたから、童貞未経験は余計意外だったらしいのです。
そんなことを話してると、あやかはまたチンポを触ってきました。
すぐ勃起しました。
「じゃあ本物の儀式に入ろうか」
あやかが体を寄せてきて、俺はその体に抱きつきました。
柔らかくて、抱きしめてるだけでもうギンギンになりました。
キスしながら舌を絡め合い、豊かな胸を揉んでるだけで、また先走り汁が出てました。
その様子を見たあやかに言われました。
「今度は我慢してね?だからフェラはしてあげないから」
胸を舐めて、あやかの股に手を伸ばすと、そっと軽く足を開いてアシストしてくれました。
陰毛の中にヒラヒラした物が指先で感じとられ、それを少し指先で回すようにすると、その部分は湿っているのがわかりました。
「そのまま続けて?」
あやかのリクエストに答え続けてると、こりっとしたのが中指先に当たりました。
「あん、そこ」
知らない間にあやかの足は、かなり開かれてました。
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