俺が経験ない童貞と告白したためか、あやかはそれまでの男性経験を俺に話してくれました。
先輩OLさんはあやかを奥手な子と言いましたが、初体験は中学三年と言いました。
同じクラスの子と付き合って経験したそうです。
でも長続きせず、高校でまた別な彼氏、専門学校時代に三人目の彼氏、社会人になって四人目の彼氏。
転職して今の職場になったら、男性と出会うきっかけがなくなり、気づいたら27才、彼氏無し五年になっていた、とのことでした。
いずれの彼氏も、一年ちょっとしかもたず、私がこんなんだから浮気されちゃうんだよね、と寂しい笑いを浮かべてました。
そこで初めて俺は、風俗には数回、行ったことがあることを打ち明けました。
「じゃあ全くの未経験ではない、ってことだね?少し安心した」
安心の理由は、乱暴なことはしないだろう、でした。
初めての彼氏は、当然初めて同士、興奮に任せたような荒々しさで、ひたすら痛い思い出しかなかったそうです。
儀式開始に伴い、お互いの裸体の披露から始まりました。
あやかの丸みを帯びた体、そりゃ風俗の人と比べたら可哀想ですが、頃合いいい肉付きで、胸もまん丸みたいになってて綺麗でした。
触らせてもらうと柔らかいし、むにゅっと沈ませた指を押し返す弾力もありました。
それだけでムクムクと勃起してしまい、あやかはそれを手に取りました。
それだけでもう出てしまいそうなくらい、興奮してました。
「もしかしてキスもしたことない?」
「な、ないない」
身長差を埋めるようなポーズをとったあやかに合わせるように、身を低くした俺に、あやかは唇を合わせてくれました。
飴でも舐めてるみたいな甘い香りでした。
もうチンポはギンギン、先走り汁が出てしまってるくらいでした。
「フェラして欲しい?」
「いや、そんなことされたらもう終わっちゃうかも」
「それならそれでいいよ。我慢しなくていいから」
あやかはすっとしゃがむと、パクリとチンポを口にしました。
プロにされた経験はあるのに、アマチュアのあやかのフェラ、やたら気持ちいいと感じました。
「やべ~、出そうなんですが」
あやかは口を離すどころか、さらに口や舌の動きを強めました。
「いや、ほんとに、ほんとにヤバいって」
あやかは全く俺の言葉に反応せず、そのまま続けました。
「あ、ダメ」
あやかの口の中に、噴火させました。
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