何が起こったのか僕自身わかってませんでした。
座ってると、パンツから精液が染み出してきて、おばさんも気づいたようでした。
おばさんにパンツを下げられ、精液でドロドロになったチンチンを摘まれ、すごく恥ずかしかった。
おばさんの温かな手に触られているチンチンが本当に気持ちよかったです。
「精液出たの初めて?」
おばさんに尋ねられ、僕は頷きました。
その間もチンチンをつまんだり、皮の根元を押し下げたりして弄りながら、シコシコとこすりはじめます。
こんなふうにチンチンを上下に扱くのは自分でもやったことがなかった。
おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。
おばさんがキスしてきました。
ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。
おばさんにされるがまま、キスを受け入れ乳首やお腹を舐められ、2度めのあの感覚が腰に溜まってきました。
自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、おばさんの口の中に収まってました。
舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で射精してました。
僕はあまりの快感に、おばさんの頭を抑えてました。
これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。
おばさんはじっと、僕のチンチンをくわえてました。
おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。
そして、正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。
テイッシュで口元と、僕の股間を拭かれ、急に恥ずかしくなりました。
おばさんが抱きついてきて、
「絶対に言わないでね。こんなことしたって」
と、嬉しそうにしてました。
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