おばさんは僕がずっと見ていることに気づいて、そばに寄ってくると
「いいこと教えてあげる。絶対言っちゃダメよ。秘密だよ。」
とおばさんはニヤリと笑った。
僕は必死で「言わない」というと、「じゃ、おいで!」と、僕の手をひいて、寝室へ連れて行った。
柔らかい手に繋がれてるだけで、ドキドキした。
おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。
全裸じゃなくてパンティを履いていたけど、ポチャとした体。オッパイは小ぶりで、赤黒い乳首て…、それに弛んだお腹。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、
「いいわよ。こっちにきて」
と僕を呼ぶ。おばさんが手に握っているものを確認させた。たったいままで履いてたパンティだった。
おばさんはそれを少し離れたところにポイっと投げる。
どうしていいかわからなかった。
おばさんも何も言わなかった。
とりあえず、布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。
おばさんのオッパイ。
初めて触る母親以外のオッパイを恐る恐る揉んだ。
ほんと自由にさせてくれた。
ドキドキしながらオッパイや固くなった乳首の感触を堪能してたけど、それよりも次に触れるところのことばっかり考えてた。
すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした毛に触れたときは本当に興奮した。
そして、柔らかい太股の感触。
そのとき、足を開いてくれた。
プヨプヨしたものに触れたよ。
指先で何度も往復して感触楽しんだ。
もうチンチンがピンピンだった。
だけど、そのさらに奥がどうなってるのか、持ってる性知識だけではわからなかった。
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