私は、いつ里子さんが応じてくれるのか、ただひたすら待ってました。
でも一ヶ月、二ヶ月過ぎても里子さんは何も言いません。
その気、なくなったのか、そう思い始めたときでした。
里子さんが下宿を辞める、そう他の住民から聞かされました。
なんだ、やっぱりその気、なかったんだな、そう思って諦めました。
与史子さん一人で賄える、里子さんは別の仕事を見つけていました。
辞めていって間もなくでした。
帰宅すると、ドアの郵便受に、メモが入ってました。
里子さんからでした。
電話番号が書いてあり、私は電話しました。
辞めた本当の理由、管理人的仕事をしてた里子さんは、住民とそうなるわけにはいかなかった、だから猶予が欲しい、そう理由を説明されました。
かといって生活があるから、仕事見つけてから辞める、その仕事がなかなかみつからなかったようです。
次の日曜、場所はなんと里子さんの希望で、里子さん自宅でした。
ホテルとかで、そう思ったんですが、里子さんがそれを嫌いました。
理由は、私みたいな婆さんにホテル代なんてお金がもったいない、それと若い私と婆さんの二人連れ、ホテルの人になんだこいつらと思われたくない、あとは自分んちは一人暮らしで落ち着くから、でした。
駅を降りて、言われた通りの目印を頼りに、里子さんの自宅に到着しました。
玄関から奥の部屋に通される途中の部屋に、旦那さんの小さなお仏壇がありました。
結構大きい、立派な家でした。
少し会話をして、一風呂浴びて、さあ始めましょうかとなりました。
その前に何回か、本当に私でいいのかを確認されました。
部屋のカーテンを閉めて、薄暗くなったとこで里子さんは衣服を脱ぎました。
お腹の左側に傷があり、そこに目がいきました。
大腸の手術をしたときの傷だと説明されました。
でもそれ以外は綺麗で、胸はやや下がり気味でも、私には程よい大きさで、いいなと思いました。
私も脱ぎました。
里子さんと裸で抱き合うと、ほんのり甘い、いい香りがしました。
一つ一つ、手順を教えてくれた里子さん、私は忠実にそれをこなしていきました。
どこ触っても柔らかくて、乳首はコリコリしてて、足を開いてもらうと、初めて見た女性器が、白髪混じりの陰毛の奥に見えました。
指示通りにいじったりしてるうちに、里子さんの液が染み出してきて、指一本、二本、それを出し入れするとさらに液が染み出してきました。
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