射精で汚れてはいけないので、いつも学生服は脱がされていました。もちろん、当時の僕に「あの液体で汚れたら。」なんて考えはありません。
すべて、おばさんの言われるがままにやっていたことです。
キスをされながら、パンツの隙間からおばさんの手が入って来ました。口と下半身とで同時に行われ、もう何をどうしていいのか分かりません。
「されるがまま。」、そんな状態でした。おばさんの手は、僕のチンコを揉み始め、大きくなるとそれを手にします。
「気持ちいいか?どうや?」と何度も聞かれました。すぐにパンツが脱がされます。これも、衣服を汚さないためのことだと思います。
子供心に、チンコを舐めるなどという知識などありません。「チンコはおしっこをするもの。」、その程度でした。
おばさに初めてフェラチオをされた時、電気が走りました。とっさに腰が引いてしまいます。もう、あの感覚が恐くて動けません。
「何をやってるんだ?おばさん、おかしくなったのか?」とさえ思います。「なんで今、汚いのにチンコなんて舐めたんや?」、ほんとそう思いました。
「ボク~?ガマンしてよ~。」と言われました。けど「恐い。」、そう身体が言っています。恐怖で腰は引けてしまい、身体はくの字に折れました。
それでも、おばさんの口が追って来ました。食わえられる度に、身体に電気が走り、恐怖から逃げようとおばさんを蹴りたくなっています。
気がつきませんでした。寝ながら何度も何度も逃げたために、僕は部屋の隅に追いつめられていました。
おばさんにパクリとされ、もうくの字をなど通り過ぎ、身体はUの字になってしまいます。何度もおばさんに手が延びました。
恐怖と快感、どっちが恐かったのかは分かりません。とにかく、「なんとかしてよー!」と心の中で呟きながら、何度もおばさんに手を延ばしました。
「汁、出せ。お汁、出せ。」、おばさんはそう言いながら食わえています。
逃げるためにおばさんの身体に手を掛けたつもりが、もうそれは耐えるすべになっていました。身体は固まり、もう何かに備えていました。
そのまま、射精してしまいました。射精したのものを見るまで、本当に気がつきませんでした。
おばさんの口で行われていたことでも、白い液体が出るんだと。あれだけ手コキやオナニーで出していたのに、これは別物、そう思っていましたから。
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