慶子さんは蛍光灯を消すこともせず、俺に裸を見せました。
決して大きいとは言えない胸に、茶色いピーナッツみたいな乳首が乗っかってて、お腹には何かの傷あと、あとから知りましたが帝王切開のあとでした。
入れ替わるように仰向けになった慶子さんの指示の元、乳房をゆっくり揉ませてもらいました。
柔らかい、こんなフカフカした柔らかさなのかと感心してると、乳首を舐めての指示が。
茶色いピーナッツみたいな乳首をペロペロしてると、柔らかかったピーナッツが、キュッと固くなり、口で吸ってとか、軽く噛んでとか、慶子さんの指示通りに事をしていきました。
ただひたすら、必死でした。
慶子さんが体を起こすと、足を開き、指でマンコを開き、俺に見せつけました。
「子供二人産んだし、旦那に散々使い込まれた物だけど」
そう前置きをして、俺の手を取り、マンコを触らせてくれました。
これも指示に従い、ヒラヒラを左右に触ったり、これがクリトリスと言う物を指で転がしたりして、そして舐めさせられました。
トロトロと蜜液が滲み出てくるのがわかると、次は指示された場所に指を入れました。
インフルエンザで熱でもあるんじゃないか、そう思うくらいの熱さを指に感じました。
言われた通りに指を出し入れしてると、再び体を慶子さんは起こしました。
「たくみ君、コンドームなんか持ってない、よね?」
童貞だし、予期せぬ出来事にそんな物、用意してるわけもありません。
「ま、いっか。ここまできてないからダメってわけにいかないもんね」
慶子さんは俺のチンポを軽くさすると、自らマンコをチンポの近くまで寄せてきて、ここにと導きました。
体を前に進めると、チンポはマンコにのめり込んでいき、結合部を俺は見ながら、ついに奥にまで入りました。
数回腰を動かしました。
慶子さんの声がちょっと聞こえて、もうダメでした。
やばい、そう思ったときには、すでに遅かった、慶子さんの中に吐き出してました。
とんでもないことをしてしまった、またも慌てた俺でした。
「いいの、いいのよたくみ君。私から誘ったんだから。気にしなくていいの。初めてなんだからいいのよ」
優しく、慌てる俺を慰めてくれました。
「こんなおばさんが初めてでごめんね」
そう言って優しく抱き包んでくれました。
もっとやりたい、そう思った俺は、慶子さんを寝かせて、また入れてました。
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