俺は階下に向かいました。
弓子は後輩に仕事お願いできたから、仕事終わったあとなら大丈夫になりましたと言ってくれました。
和食と洋食、和食の方が好きと言った弓子のため、情報誌を見て和食店を予約、仕事帰りの弓子と待ち合わせて和食店へ。
今まで知らなかった弓子を知ることが出来ました。
太ってて根暗、俺に似たような道を歩んできたんだな、似た者同士が共感しあうような雰囲気の食事でした。
お互い異性との付き合い経験無しを知りました。
俺は弓子に、良かったら付き合ってくれないか、言いました。
弓子は男性からそんなこと言われたことがないと、照れ笑いしながら、いいですよと言ってくれました。
和食店の個室、初めて彼女が出来た瞬間でした。
それから何回か食事したり、ドライブしたりを重ねました。
ホテルに誘うきっかけが掴めない童貞の俺。
弓子がもうすぐ25になるってときでした。
未経験のまま年を重ねたくないと言ったのは弓子の方でした。
ならばと思い、ホテルに車を走らせました。
彼女がいたためしがないことを知っていたはずの弓子、でも弓子は俺も初めてだとは思ってなかったようでした。
何かしらで経験あると思っていたみたいで、ホテルで正真正銘初めてを言うと、驚いてました。
風俗経験すらない俺でした。
こんなおデブちゃんですが、いや俺の方こそ、そんな会話して裸を見せ合いました。
確かに弓子、普通の男性から見たら醜い体でしょうけど、俺にとっては女神様でした。
突き出たお腹に乗っかるような胸、スリーサイズ合計300オーバーを簡単に連想できました。
でも俺も人のこと言えない、醜い男です。
どこ触っても柔らかくて、俺は弓子を触ってるだけでもう爆発しそうでした。
胸触って、初めて赤ん坊の頃吸った母親以外の乳首を吸いました。
あっ、軽く反応した弓子に興奮、もう尿道の最先端まで来て、気を緩めると飛び出そうなくらいです。
夢中で胸をまさぐってました。
初めて女性器と対面しました。
艶々テカテカしたピンク色、舐めるとほんのり甘い香りがして、弓子は太ももの肉を震わせながら、トロリ、またトロリと透明な液を滲み出していました。
もう我慢なりません。
俺は男性器を弓子の女性器にあてがいました。
弓子は首を縦に振り、いいよの仕草。
入りません。
押し込もうとするとツルンと外れるを繰り返しているうちに、俺は大爆発、弓子のお腹に飛び散りました。
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